写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -394ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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先日、ある青年と話をしていて
アイドルの話題になりました。

 

私は学生時代、アイドルといえば
南野陽子さんの大ファンだったのですが、
それ以降はいわゆるアイドルというカテゴリーに
魅かれたことも興味を持ったことも
ほとんどありません。

 

ただそんな私でも、
AKB48グループの出現により
アイドルという概念がガラッと変わり、
すそ野が広がり、
多種多様を極めていることぐらいは分かります。

 

だからこそアイドルと名乗っている方々は
他のライバルとの差別化を図ろうとする。

 

歌唱力をより売りにしてみたり、
パンクやファンク、ソウルといった
今までアプローチしなかったジャンルにいってみたり、
逆に昔のサウンドに回帰してみたり、
仮面をかぶってみたり・・・。

 

セグメントも、
ターゲティングも、
ポジショニングも様々で、
どう違いを出していくのかを考え抜く。

 

世の中に男と女の性別が存在する限り、
アイドルというジャンルが消えることはないと思いますが、
だからこそ今後ますます
大変な業界になっていくのではないでしょうか。

 

 

トレーナー業界も一緒。

 

一般的な視点からすると、
ライザップが元気だった頃が
成長市場だったように映るかもしれません。

その後似たようなアプローチをするパーソナルトレーナーも増加し、
飽和状態となって成熟市場へと変遷し、
今は衰退市場に見えるかもしれない。

 

ただフィットネスは身体を鍛えることだけでなく、
ダイエットや健康といった性、生に関する事、
そして人対人が重要な側面もあるため、
将来なくなる職業ではないとされています。

 

だからこそ、こちらもどう違いを出すか。

なければ探すか、作るか。

 

私もキーを叩いていて目と耳が痛くなる話ですが、
今一度検討、検証しなければなりません。

 

second wind

 

スティーブ・ジョブズの名言の一つに、
“女性を口説こうと思った時、

ライバルの男が10本のバラを送ったら、

君は15本のバラを送るかい?

そう思った時点で君の負けだ。”

というものがあります。

 

差別化とは、まさにそういうことなんだと思います。

 

 

・・・ただこの場合、
私の男としての価値観として、
モノで女性の気を引こうとする男はクズだと思っているので、
そもそも論として
“よし、こっちはバラ15本送ろう!”という発想には
私の場合は決してなりません。

 

そんな夜のお店で貢ぐような心理の男にだけは、
プライドにかけて絶対に成り下がりたくない。

 

そう思います。