リスボン滞在4日目。
多少涼しくはなりましたが、
まだまだ暑い日が続いています。
土曜日ですし、
多くの人で賑わっているのは街の中心地と
ショッピングモールや観光地だけ。
皆家でおとなしくしているか、
冷房の効いている建物に避難するか。
ポルトガルは冷暖房が完備している
住居が少ないため、
涼しいどこかに避難している人も
多いはずです。
今日はこれまでの滞在で利用していた場所で、
まだ確認していないところを一通り回りました。
アルマゼンス・ド・シアード、
その近くのピンゴ・ドースィで水を買い、
テージョ川沿いのウォーキングコース、
ヴァスコ・ダ・ガマ・センター、
サウダーニャ・レジデンス、などなど。
昨年の滞在から一年しか経っていないので、
何も大して変わっておらず。
前回見かけていた人たちもチラホラ見かけたり。
今回も状況により利用すると思います。
その後、夜は何といってもポルトガル代表戦。
ユーロ2020予選のゲームがあり、
TVでもRTP1で放送があると知っていたので、
その時間までには部屋に戻って観戦。
セルビアとの一戦、
結果は4-2でポルトガルの勝利でした。
前回のユーロ2016から
ワールドカップ2018を通して監督も
フェルナンド・サントスから変わっておらず、
選ばれているメンバーも
ベースはそれ程変化はありません。
クリスティアーノ・ロナウドも
今も変わらず選出されている他、
今や世界が注目するジョアン・フェリックス、
昨シーズンのポルトガルリーグでブレイクした
ブルーノ・フェルナンデス、
マンチェスター・シティの攻撃の中心選手
ベルナルド・シルバ、
今後ポルトガル代表を長く牽引するであろう
CBのルーベン・ディアス、などなど
楽しみな選手が順当に選ばれています。
中でも個人的にはルーベン・ディアスと
コンビを組むジョゼ・フォンテや
ドルトムントのラファエル・ゲレイロ、
中盤の底を支えるウィリアム・カルバーリョが
まだまだ代表で元気なのは非常に嬉しい。
・・・語り出したらキリがありませんが。
試合の方は、前半途中から主導権を握った
ポルトガルが常に先手を打つ展開。
2-0から2-1にされた時も
セルビアが勢いづくかと思いきや、
分かりやすくポルトガルがボール回しを展開。
まだ勝っているのはウチだよ、と。
ラファエル・ゲレイロが前に急ごうとした時、
ウィリアム・カルバーリョが
その何メートルも後ろに
パスを出したシーンがありました。
急ぐな、と。
決してパスミスではなかったはず。
セルビアも良いチームで食い下がりましたが、
ここぞの決定力が数段上で
余裕を持ったポルトガルの圧勝でした。
ただポルトガルの右サイドは
明らかにウィークポイントですね。
CBのジョゼ・フォンテも
カバーリングに追われていましたが、
今後も狙われるサイドになると思います。
フットボールの試合を観ていると、
全てのことを忘れて没頭出来ます。
今夜も特別、やるべきことは忘れて、
トータル2時間の間だけ
フットボールだけに夢中になりました。
そのかわり、しっかり集中して。
しっかり分析して、自分の言葉で
プレーの細部を言語化して。


