写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -342ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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◆ポルトガル写真、浅草写真
◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング

ポルトガル滞在45日目。

 

今日のリスボンも一日曇り空。

寒い一日となりました。

風邪ひき人の自分にとっては堪えます。

El Corte Ingles(エル・コルテ・イングレス)

という近所にある総合デパートで

慌てて長袖の上着を購入。

もっと日本から持ってくれば良かった。

 

海外にいると忘れがちになりますが、

日本での台風被害が

かなり大きいと聞きます。

改めて被害に遭われた方々に

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

先日訪れたトレス・ヴェドラス。

トレエンセというクラブの

フットサルチームの練習見学2日目。

 

この日も友人ペドロ・コスタの車で

送り迎えをしてもらいました。

ちょっと早めにピックアップされて

練習場へ向かい、

この日は監督、コーチングスタッフ、

選手全員と握手をさせて頂きました。

相手から握手を求めて頂き、

一気に距離が縮まって嬉しかった。

 

早めに会場入りした理由は

練習前に前の試合のビデオ鑑賞のためで、

監督を中心にチーム全員で

ああだこうだのディスカッション。

写真はNGだったので撮影はしていませんが、

内容は全て守備に関してでした。

primeira linha(第一ライン)の位置、

アプローチの仕方、体の向き、などなど。

 

フットボールは失点を最小に抑えて

出来るだけ得点を挙げるスポーツ。

当たり前ですが、これを理解していないと

やる事の優先順位が曖昧になってしまう。

守備戦術に時間をかけるのは

上のレベルになれば当然の事です。

ナメ技に躍起になるのは日本人と

アマチュアレベルの話。

 

 

その後、コートに入って練習開始。

この日も股関節へのアプローチ中心の

ウォームアップから。

どう股関節を使うかは選手によって様々です。

 

 

この日は火曜日なので、

負荷はやや高めの内容に見えました。

 

 

リハビリ組で行っていたブリッジ(ヒップリフト)

やチューブを付けてのベントオーバー。

ベントオーバーやデッドリフトといった種目は

フットボーラーには最適のエクササイズだと

個人的には思います。

やり方を間違えなければ。

 

 

ゲーム形式の練習中で、

休み組は待ち時間で体幹トレーニング。

 

 

そしてビデオ鑑賞でも行っていた守備練習。

1-1-2のビブス組で

どの位置からチャレンジに行き、

どれくらいの距離で

どの体の向きでアプローチするか。

一つ一つ、監督、選手共に

議論しながら確認していました。

 

結局、フットボールはフットサルだろうが、

やること、考えることは一緒です。

ただ、フットサルはボールが弾まない、

コートが狭い、ゴールが近い分、

プレーの優先順位が変わるだけ。

それだけのことで、

フットボールであることに変わりはありません。

私はそう思います。

 

 

一つ気になったのは、始まり方と終わり方。

何となく始まり、何となく終わっていたこと。

ベンフィカ女子フットサルチームは

始まりも終わりも全員で円陣を組み、

声を出してきっちりしていた。

去年に参加したベレネンセスU19もそうでした。

その辺りがディビジョンのレベルの差か、

指導者の差か、といったところ。

 

 

この2日間、良い体験をさせて頂きました。

ペドロ・コスタには大きな感謝と、

チームメイトもみんな温かかったです。

またこちらにいる間に

試合を観に行けたらいいけど。

 

 

ド田舎でしたが、いい気分転換になりました。