写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -326ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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今回ご紹介するエクササイズは

腰痛を予防するための体幹メニューです。

 

サッカーやフットサル選手に意外と多い

上半身の怪我の一つである腰痛

 

原因は様々ですが、

上半身の背中の柔軟性が失われることで

痛みを発するケースが数多くあります。

上半身の柔軟性が十分でないと

突発的な動きや衝動などに対して

余計なアウターマッスルで対応することになり、

特に腰に負担がかかってきます。

 

昨今流行の体幹トレーニングのように、

上半身を固めるだけでは

実際のプレーに生かすには不十分です。

 

怪我無く

パフォーマンスアップを目指すためにも、

まずはご自分の背中がどれだけしなやかに

スムーズに動かすことが出来るか

確認してみましょう。

 

それでは動画を参考にしながら

一緒に見ていきます。

 

 

エクササイズの方法

 

参照 「Tamara Newell」 YouTube

 

肩の真下に手を置き、

膝の間は握りこぶし一個分開けて、

股関節と膝は90度にします。

画像では足首を伸ばしていますが、

90度にしてつま先を立てて頂いても

構いません。

頭の先からお尻までを一直線にしたところが

スタートポジションになります。

 

 

参照 「Tamara Newell」 YouTube

 

息を5秒かけて吸いながら引き上げる。

息を7秒かけて吐きながら

元の姿勢に戻しつつ、

胸を張って頭を上げます。

 

 

ポイント

 

このエクササイズでは呼吸を意識しながら

丁寧に動かすことがポイントです。

 

◆動作中は背骨を一個一個動かすイメージで

丁寧に行う。

 

◆お腹を引き上げる時は骨盤、

背骨の下から順番に上がり、

お腹を出来るだけ引っ込めてキープする。

 

◆戻る時はまずは骨盤の位置を元に戻しつつ、

背骨の下から順番に戻し、

胸、首、頭の順番でさらに動かす。

 

◆動作中、特に戻る時に

腹筋が抜けないようにキープする。

 

◆胸を張って頭を上げる時に

腰を反ってしまわないように

お腹は引っ込め続けること。

 

 

レップ数・セット数

 

まずは5回程度行ってみて、

どれだけご自分で背骨をコントロールし

動かせるか実感してみましょう。

セット数は状況により、

何セット行っても構いません

 

ただ痛みがある場合は

痛みの出ない範囲で行って下さい。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

いきなり固定された姿勢を目指すのではなく、

柔軟性と可動性、

安定性のバランスが大切です。

このバランスは怪我のリスク低減のみならず、

プレーの柔軟さにも繋がってきますので、

普段のトレーニングの中に

こういった一見簡単そうなエクササイズにも

意識を持って取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

是非参考にしてみて下さい。

 

 

※今回ご紹介した動画は

「Tamama Newell」様の貴重なYouTube作品です。