私が保有するマスターストレッチ資格の
更新セミナーに、本日参加してきました。
場所はアランチャの渋谷スタジオで、
テーマは
「スカルプター・プロアーチを用いた
マスターストレッチ」。
補助ツールであるスカルプターや
プロアーチを使って
細かな感覚を引き出してから、
マスターストレッチで全体の動きに
落とし込んでいくというものでした。
「木を見て森を見ず」
という言葉がありますが、
「森を見て木を見ず」
という状況もあるもので、
とくに身体の動きは
木も見て森も見なければなりません。
ツールを使って細かな動きや感覚を
研ぎ澄ますのも一つのアプローチですし、
マスターストレッチで
全体の動きを行いながら
細部を修正していくことも
大切な作業になります。
内転筋はコアとの繋がりや
大腿骨の安定に働く
重要な筋肉ではありますが、
それが全体の動きに反映されなければ
意味がありません。
上下の運動連鎖だけではなく、
交差脊髄反射という神経や
筋膜の構造上、
一見問題の箇所とは
反対側に別の違和感があるなど、
身体の動きや反応は複雑です。
だからこそ、
入り込んでいけば面白くなる
とも言えます。
今回のセミナーでも様々な気付きを
与えて頂きました。
