パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -143ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

今週、ポルトガルサッカー界から

大きなニュースが発表されました。

 

参照 「rubendias」 Instagram

 

ポルトガル代表でベンフィカの中心選手だった

センターバック、ルーベン・ディアスが

イングランドのマンチェスター・シティに移籍。

 

ベンフィカの下部組織から育ち、

2部デビューからトップリーグ、代表まで

数年で一気に駆け上がった選手が

とうとう国外のチームに売却されました。

 

ベンフィカは今季から

監督がジョルジュ・ジェズスに変わり、

新体制の中、

正直まだまだベンフィカの顔として

クラブにとどまるものと思っていましたが、

本人的には

イングランドのビッグクラブからの

具体的なオファーに

断る理由はなかったようです。

 

またクラブとしても

チャンピオンズリーグ敗退という

痛手を抱えており、

収入の面からも選手の売却を

迫られていた模様。

 

その後、アタッカーのヴィニシウスも

モウリーニョ率いるトッテナムに

期限付き移籍しましたが、

いくらベンフィカがポルトガルトップの

ビッグクラブで、

ポルトガル唯一の黒字クラブとはいえ、

選手を安く買い、育て、

国外のクラブに高く売る、という図式は

国内の中堅下位クラブと同じで、

他国と比べても顕著です。

 

経済的に決して裕福とは言えない

ポルトガルのリーグ、クラブにとって、

いかに選手を高く売却するかは至上命題で、

当然経営にも大きく

ダイレクトに関わってくるため、

常にそのタイミングに目を光らせています。

(そういう意味でも、

 FCポルトは中島翔哉選手を

 このまま終わらせるわけにはいかない)

 

日本では未だに、

というか骨身に染みては

永久に理解しづらい、

シビアな部分ではあるのですが、

ポルトガル各クラブのサポーターは

そこをリアルに理解しているので、

旅立つ選手を快く送り出します。

 

スピード不足、フィードが少ない、

といったウィークポイントも囁かれていますが、

マンチェスター・シティには

同じポルトガル代表の

ベルナルド・シウバもいますし、

まだまだ若いので、

今後はシティの顔として、

そしてポルトガル代表の中心として

どんどん成長してもらいたいと思います。

 

参照 「rubendias」 Instagram

 

シティ初練習でのルーベン・ディアスと

グアルディオラ監督。

 

ふくらはぎの発達に目が行きますが、

いかがでしょうか。

 

プロのトップ選手なのだから

これぐらい当たり前にも思えますが、

クリスティアーノ・ロナウドの

ふくらはぎは意外にシュッと

細かったりもします。

 

ふくらはぎの筋肉は、

例えば相撲やアメフトのラインマンのような

ポジションの選手など、

立位で踏ん張るスポーツには必要で、

それ以外では

逆にそこだけ発達している選手は

パフォーマンスが良くなかったり、

怪我が多いといったことも指摘されます。

 

彼はディフェンスの選手ですから、

フォワードと対峙する局面において

必要であるとも言え、

ポジションの適正によっても

当然変わってくるでしょう。