パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -138ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

現在、ダイエットが主な目的のご依頼は

受け付けておりません。

 

理由は自分の中では明快で、

本来やりたかったところに原点回帰し、

自分のこれまでの競技経験を活かしながら、

フットボーラー(サッカー、フットサル選手)に

トレーニングやその情報を提供することを

主戦場にしようと考えております。

ダイエットとは別で、

やりたい事や達成したいことがあり、

そのための手段として

ダイエットが必要だというご依頼の場合に限り、

検討させて頂きます。

 

以前はパーソナルトレーナーという肩書上、

ダイエットや痛み改善予防といった、

いわゆる鉄板ネタで

仕事をしていた時期があります。

カルチャーセンター、プライベートスタジオ、

ジムといった様々な場所で、

様々なクライアントさんにお会いしました。

 

ダイエットに限らず、何事もそうだと思いますが、

目標達成の鍵は

強いモチベーションとその維持にあります。

“痩せたい”はモチベーションではなく願望で、

“痩せる”という目的に過ぎません。

プラスアルファ、どうして、

何のために痩せたいのか、

つまりモチベーションが存在する、

あるいはそこまで深堀りする必要があります。

モチベーションと目的と手段を

ごっちゃにするとうまく回らなくなりますし、

モチベーションは強ければ強いほど

継続性は高くなります。

 

ただ何となく痩せたい、

健康のために痩せたい、

といった浅はかなモチベーションでは

決して長続きしません。

何となくとは何?見た目?恋愛?

健康とは何?高血圧?痛み?

そういったより具体的な

モチベーションが存在しない場合は、

そこまで深堀りして明らかにしておくことで

継続性を保つ確率が高くなります。

 

“私は食事も楽しみたい”

“毎日の晩酌は欠かせない”

“ウィスキーなら太らないんでしょ?”

“なんかいいサプリないですか?”

 

こういったエクスキューズや低レベルな質問は

モチベーションが強ければ強いほど

しなくなるはずです。

 

上記は実際に当時

クライアントさんから言われた言葉ですが、

ダイエットしたいと来ておいて

よく正面切ってこんなことが言えるなと、

今振り返ってみてもその神経が理解し難い。

 

誰もダイエットが出来る出来ないを

どうこう言っているわけじゃない。

何年か前のアメリカのシンガーソングライター、

メーガン・トレイナーが

きっかけかは分かりませんが、

今は自分の体形を

堂々と肯定する動きもありますし、

特に何のモチベーションもないなら

ダイエットをするなどと宣言しなければいい。

 

何事もモチベーションを維持しながら、

明確な目的を持って手段を選択していけば

より効率的だということです。

 

どうしても特にモチベーションはないけど

何とか痩せたい、という方は、

ライザップのような高額プライベートジムに

あえて申し込むのも効果的かもしれません

(手法は決して肯定しない)。

高額が故に、

それが強制的なモチベーションとなって

結果的に低コストで済むかもしれない。

ただリバウンド率も高いので、

2か月の期間後に

どうモチベーションを維持するのか、

その対象を探しておく必要はあると思います。