最近発売された
ポルトガル関連の電子書籍を
ご紹介します。
リスボン写真散歩 | 稲村遼子 | 写真 | Kindleストア | Amazon
タイトルが、「リスボン写真散歩」。
著者は、現在リスボン在住の
女性フォトグラファーさんです。
kindle版で、アマゾンにて購入出来ます。
リスボン中心地の東側に位置する
アルファマという街を、
カメラを持った一人の女性が
写真を撮りながら散歩をする、
という設定になっています。
内容は
このフォトグラファーさんが撮影した
写真を軸に構成されていて、
フォトスポットはもちろん、
おすすめのカフェや
ジェラート屋さんの紹介もされています。
巻末には
地図も参照出来るようになっており、
実際の旅行の際に役立つような
工夫がなされています。
私は理由あって
本は紙派なのですが、
この書籍を拝見するために
kindleのアプリをインストールし、
初めて電子書籍を購入しました。
ポルトガルは日本人の移住者は
まだまだ少なく、狭い世界なので、
私は以前から
著者の女性フォトグラファーさんの
存在は知っていました。
このフォトグラファーさんの写真からは、
ポルトガル愛が
ストレートに伝わってきて、
それが書籍全体の柔らかな雰囲気に
繋がっているように感じます。
舞台のアルファマという街は
外観的には古く寂れた建物も多く、
私が撮影するとあらぬ方向に
行ってしまいがちなのですが、
このフォトグラファーさんの手にかかれば
そんな陰の部分はまるで感じられず、
温かく、優しい写真で
書籍は埋められています。
ポルトガルに興味があるという方、
新型コロナ禍が明けたら
ポルトガル旅行に行きたいという方、
せめて写真で
ポルトガルに行った気分を
味わいたいという方、など、
購入されてみてはいかがでしょうか。
