中島翔哉選手のUAEアル・アイン移籍が正式決定。 | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

FCポルトに所属していた中島翔哉選手が、

アラブ首長国連邦(UAE)の

アル・アインに加入したことが

正式に発表されました。

 

参照「Al Ain FC」Twitter

 

参照「B24」Twitter

 

事前の報道によると、

半年間のローン移籍となり、

4000万ユーロ(約51億円)の

買取オプションが付帯すると

いわれています。

 

背番号は「22」。

FCポルト加入前の半年間は

カタールのアル・ドゥハイルに

在籍していたこともあり、

中東でのプレーはキャリア2度目となります。

 

ポルトを発つ前、ポルトガルメディアの

インタビューに応えていた

中島翔哉選手の代理人、亀倉龍希氏によると、

驚くべきことに、

アル・アインで良い半年間を過ごした後、

FCポルトに戻ることが目標だという。

 

12月のポルトガルリーグ

優秀監督にも選出された指揮官、

セルジオ・コンセイソンが半年後、

中島翔哉選手をどう迎えるだろうか。

これまでの二人の経緯や

指揮官の振る舞い方からして、

Nakajimaをフラットな目で評価するかどうかは

甚だ疑問ではありますが、

最終的にFCポルトで活躍出来れば

本人にとっても後続の日本人選手にとっても

一番望ましいシチュエーションとなるでしょう。

 

ただ、FCポルトがクラブとして

中島翔哉選手をどう査定しているだろうか。

もう見切りをつけ、損切を図りたいと

考えているのではないだろうか。

一時は完全移籍での放出を希望していたとも

報じられており、

いずれにせよ、FCポルトにおける

中島翔哉選手の立場は

依然としてかなり厳しいものであることに

変わりはないはずです。

 

アル・アインはクラブに加入した際の

中島翔哉選手のコメントとして、

「フットボールにおける

 成功や素晴らしい功績は、

 責任や献身、ハードワーク、

 チームバッジを守るための忠誠心を示すことと

 常に結びついている」

と公表しています。

まさにセルジオ・コンセイソンが

FCポルトの選手全員に

より強く求めていたものではないだろうか。

 

アル・アインで再起を図り、

FCポルト帰還後に再度巻き返せるのか。

祈念しながら、注目しています。