FCポルトに所属していた中島翔哉選手が、
アラブ首長国連邦(UAE)の
アル・アインに加入したことが
正式に発表されました。
参照「Al Ain FC」Twitter
参照「B24」Twitter
事前の報道によると、
半年間のローン移籍となり、
4000万ユーロ(約51億円)の
買取オプションが付帯すると
いわれています。
背番号は「22」。
FCポルト加入前の半年間は
カタールのアル・ドゥハイルに
在籍していたこともあり、
中東でのプレーはキャリア2度目となります。
ポルトを発つ前、ポルトガルメディアの
インタビューに応えていた
中島翔哉選手の代理人、亀倉龍希氏によると、
驚くべきことに、
アル・アインで良い半年間を過ごした後、
FCポルトに戻ることが目標だという。
12月のポルトガルリーグ
優秀監督にも選出された指揮官、
セルジオ・コンセイソンが半年後、
中島翔哉選手をどう迎えるだろうか。
これまでの二人の経緯や
指揮官の振る舞い方からして、
Nakajimaをフラットな目で評価するかどうかは
甚だ疑問ではありますが、
最終的にFCポルトで活躍出来れば
本人にとっても後続の日本人選手にとっても
一番望ましいシチュエーションとなるでしょう。
ただ、FCポルトがクラブとして
中島翔哉選手をどう査定しているだろうか。
もう見切りをつけ、損切を図りたいと
考えているのではないだろうか。
一時は完全移籍での放出を希望していたとも
報じられており、
いずれにせよ、FCポルトにおける
中島翔哉選手の立場は
依然としてかなり厳しいものであることに
変わりはないはずです。
アル・アインはクラブに加入した際の
中島翔哉選手のコメントとして、
「フットボールにおける
成功や素晴らしい功績は、
責任や献身、ハードワーク、
チームバッジを守るための忠誠心を示すことと
常に結びついている」
と公表しています。
まさにセルジオ・コンセイソンが
FCポルトの選手全員に
より強く求めていたものではないだろうか。
アル・アインで再起を図り、
FCポルト帰還後に再度巻き返せるのか。
祈念しながら、注目しています。

