基本的にテレビを観ない自分なので、
日本のテレビでどれだけ取り上げられたか
全く分かりませんが、
今週世界のサッカー界をざわつかせた
驚愕のゴールがありました。
参照「SBT Bola」YouTube
ポルトガルサッカーの生けるレジェンド、
CR7(クリスティアーノ・ロナウド)の
“狂”威のヘッド。
クロスバーの上までいったんじゃねぇか?
と思わせる高い打点と、
当てるだけでも大変なのに、
しっかりとゴール枠にコントロールされた
その得点能力に、
改めて世界が度肝を抜かれました。
あまりの打点の高さに、
こんなパロディ写真まで作られてしまうほどで、
その衝撃の大きさが伺えます。
参照「O Jogo」Twitter
彼の跳躍力の高さはすでに
世界中が認識していることで、
3年前に行われたユーロ2016でも
同じような高い打点のヘディングゴールを
決めています。
私は当時ポルトガルに滞在していましたが、
メディアがこぞって
“あのジャンプはどれだけ飛んだのか”
を具体的な数値で分析して、
彼を称賛していました。
クリスティアーノ・ロナウドは今年
キャリア通算700ゴールを挙げましたが、
そんなのは通過点と言わんばかりに、
その後もゴールを量産しています。
30代中盤の彼ですが、
ユヴェントスのインタビューでは
“自分にとって年齢はただの数字だ”
と答え、それをプレーにおいて、
説得力を持って体現し続けています。
身体能力が高いから、
で片づけてはいけない。
彼の普段のトレーニングの賜物であり、
年齢による体の変化を自覚しながら
自分のプレースタイルを
常にアジャストさせて進化してきたからこそ、
今の彼があります。
私たちが注視すべき点は
何も身体能力やテクニックだけではない。
走る、跳ぶ、止まる、といった
基本的な動作がどれだけ大切か。
これらのクオリティを高めることで、
どれだけパフォーマンスアップに
繋げることが出来るのか。
特別な存在として見るだけではなく、
彼から学ぶべき点は多々あるのではないか
と思います。
