ポルトガル滞在56日目。
滞在可能日数、実質あと1日。
あっという間でした。
ですが、もうこの土地に
思い残すことはありません。
今日のリスボンンは曇り。
辛うじて傘要らずで済みました。
午後遅く晴れ間も少々見え始めた頃から、
一眼レフを持ってアルファマへ。
今滞在最後のアルファマで、
一眼で回るのも今日で最後のつもりでした。
今回一眼を持ち込んで
写真を撮りまくったのはなぜか、
今後証明していきたいと思います。
何も遊びに来たわけじゃない。
観光写真をパシャパシャ
撮っていたわけじゃない。
趣味娯楽でだったら、
わざわざ体調不良の中、
わざわざ天候の悪い中、
街中に一眼まで持って繰り出さなくていい。
何かを始めようと思ったし、
何かを表現しようと思ったから。
ポルトガルの生きるレジェンド、
クリスティアーノ・ロナウドが
キャリア700ゴールを達成した後の
ユヴェントスのインタビューで、
“年齢は自分にとって、ただの数字だ”
と年齢について聞かれた時に答えた。
アメリカのシンガー、Aaliyah(アリーヤ)が
“Age ain't nothing but a number”
(年齢はただの数字)
というデビュー・アルバムをリリースしたのは
わずか15歳の時。
その彼女に影響を受けた宇多田ヒカルさんが
デビューしたのも15歳だった。
大事なのは年齢じゃない。
20代でも、30代でも、
終わっている奴は終わっている。
逆に10代だろうが40代、50代だろうが、
前に進もうとする人間は前に進むし、
輝きも勢いも心身の若さもある。
どっちが正しいとか、正しくないとかじゃない。
選択するのは自分自身だということ。
分かる人だけ、分かればいいです。


