リスボン滞在36日目。
今日も快晴でしたが、風が強くて
昼間は涼しく、夜は寒い一日でした。
ドッと、秋が一気に訪れた感があります。
ただまだ明日になってみないと分かりません。
↑マルケス・ディ・ポンバル周辺。
街の中心地は欧米人、中国人中心に
観光客が毎日多数訪れてます。
私は日本では浅草在住なので、
この利率での人の流れは
目に慣れてるといえば慣れていますが。
日本人女性のブログやツイッター、
インスタなどのSNSを拝見していると、
ポルトガルは良い国、かわいい国、
人が良い、などなど
絶賛する声が昔から多いですね。
正直私からすると、そうでもないけどな・・・
と思ってしまいます。
女性だからそうなのかもしれませんし、
男性にとってはむしろ
何もしていなくてもバカにされるような事象も
これまで何度もありますし、
果たして良い国かどうかは分かりません。
一応、数か月単位とはいえ、
生活をしに来ているから
いろいろ見えている部分があるのだと思います。
ポルトガル人をはじめ欧米人は
アジア人はアジア人で区別はつきません。
全員中国人だと思っているきらいがあります。
今はそんなことはなくなっていますが、
昔は通りすがりに“ジャッキー”
と言われたこともしばしばあります。
彼らにとっては
われわれアジア人はイエローで、
暗黙の小差別を日々の生活の中で
感じることは数知れず。
まあそんなこと気にするなってことになりますが、
気にするつもりはなくとも
その小さなストレスが積み重なって
知らず知らずのうちに
疲れがドーンと溜まっていることに
時々気付いたりします。
海外生活という言葉だけで
解放感タップリみたいなイメージでいると
大体痛い目に遭いますので、
ちゃんと自分が何をするのか、
何をしたいのかという目的を
しっかり持って臨むべきです。
ポルトガルと日本の間でいつの間にか
ワーキングホリデーの制度が出来ましたので、
今後日本人がポルトガルを訪れる機会が
少なくとも今よりは増えてくると思います。
言葉も覚えようとせず
日本人同士で固まるような、
海外でよくいるアホなアジア人に
ならないように。
そういった行動が、
他の日本人に向けられる彼らの眼にも
繋がってくることを忘れないように。
私にとってポルトガルを選んでいる
メリットの一つとして、
日本人が少ないという一面があります。
ワーホリが出来た今でも
あまり日本人と遭遇する機会がありませんね。
別の地域に固まっているのかな・・・
自分の居住地域、
行動範囲に少ないだけかもしれませんが、
出来ればこのまま
遭遇せずに終わることを願います。

