圧倒的辛勝。 | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

サッカーアジアカップ2019。

 

準々決勝で日本はベトナムに1-0で勝利し、

ベスト4入りしました。

 

今大会の日本代表について、

メディアはあまり良い評価をしていない

印象を受けます。

 

苦戦、まぐれ、辛勝続き・・・

 

果たしてそうでしょうか。

 

 

個人的には全ての試合、

基本的には安心して観ていられる

試合運びのように感じます。

 

確かに時折見せる守備面での集中力の欠如や、

攻撃面での単調さなど、

その場面だけを見れば危うさもあったりしますが、

全体を通してみれば

内容的に圧勝しているように思います。

 

 

南米に目を向ければ、

あのブラジルでも大陸間の試合で

点差的には苦戦を強いられます。

でも結果的には勝ち切り、

必ず勝ち上がる。

 

日本も今ではヨーロッパの強豪相手に

善戦は出来ます。

 

例えばイタリアを相手に3-4で善戦する。

ただ、勝ち切ることは出来ない。

 

 

善戦と惜敗、苦戦と辛勝。

 

そこには数字以上に大きな差があったりもします。

 

 

サッカーはどんなゴールを挙げようが1点です。

 

クリロナがオーバーヘッドでスーパーなゴールを決めようが、

身体で押し込んだ泥臭いゴールだろうが

同じ1点です。

 

 

だからこそ、

試合運びの内容にも目を向けたい。

 

分かりやすいゴールは少ないものの、

守備を含めた試合コントロールの面で、

日本は相手を圧倒しているように感じます。

 

 

これからベスト4の厳しい戦いが始まりますが、

あと2試合、圧倒的な内容で

しっかり勝ち切ってほしいと思います。