サッカーアジアカップ2019。
準々決勝で日本はベトナムに1-0で勝利し、
ベスト4入りしました。
今大会の日本代表について、
メディアはあまり良い評価をしていない
印象を受けます。
苦戦、まぐれ、辛勝続き・・・
果たしてそうでしょうか。
個人的には全ての試合、
基本的には安心して観ていられる
試合運びのように感じます。
確かに時折見せる守備面での集中力の欠如や、
攻撃面での単調さなど、
その場面だけを見れば危うさもあったりしますが、
全体を通してみれば
内容的に圧勝しているように思います。
南米に目を向ければ、
あのブラジルでも大陸間の試合で
点差的には苦戦を強いられます。
でも結果的には勝ち切り、
必ず勝ち上がる。
日本も今ではヨーロッパの強豪相手に
善戦は出来ます。
例えばイタリアを相手に3-4で善戦する。
ただ、勝ち切ることは出来ない。
善戦と惜敗、苦戦と辛勝。
そこには数字以上に大きな差があったりもします。
サッカーはどんなゴールを挙げようが1点です。
クリロナがオーバーヘッドでスーパーなゴールを決めようが、
身体で押し込んだ泥臭いゴールだろうが
同じ1点です。
だからこそ、
試合運びの内容にも目を向けたい。
分かりやすいゴールは少ないものの、
守備を含めた試合コントロールの面で、
日本は相手を圧倒しているように感じます。
これからベスト4の厳しい戦いが始まりますが、
あと2試合、圧倒的な内容で
しっかり勝ち切ってほしいと思います。