成熟。 | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真


サッカーワールドカップ、ブラジル大会。


開催国であり、

優勝候補の筆頭であったブラジルが準決勝で無残に散り、

さらに今朝方の3位決定戦では

その失望感を上塗りする形になりました。


準決勝の大敗。


ネイマールの欠場が大きく取り沙汰されていますが、

大敗の原因はそこではなく、

ディフェンスの要であり

キャプテンでもあったチアゴ・シウバの欠場が

何よりも大きかった事と思います。


前の選手よりも後ろの選手、

ボランチ、ディフェンスラインの選手、

特にディフェンスの選手、

さらにはセンターバックの選手と、

成熟させればさせるほど

そこの選手が一人でも変わるとズレというものが

少なからず生ずると言われます。


特にレベルの上がった大会、

ワールドカップのような大きな大会などでは、

その少しのズレが結果に大きく影響してくる。


今回のブラジル代表も、その一例だったのではないでしょうか。



そして、日本代表の一次リーグ敗退。


私はどうしても、この大会の直前になって、

これまで軸となってきた選手が数人、

新しい選手と変わってしまった事が

結果に影響してしまったような気がしてなりません。


特にディフェンス、ボランチのセンターの選手が入れ替わった事で、

少なからずズレはあったのではないかと思います。


新しく入った選手がどうこうという事ではなく、

それだけ後ろの選手間の成熟度は大きいという事です。



いよいよ明日は決勝戦。


早いものです。


下馬評ではドイツが完全に有利ですが、

アルゼンチンが勝たなければダメでしょう。


南米の意地を見せてもらいたいものです。