PORTUGAL-NORUEGA | パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photowriter】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

語学学校の方とのご縁があり、

ユーロ2012予選のポルトガル対ノルウェーの試合を

生で見てきました。


古川のブログ「RE-BORN」-ticket


キックオフは午後9時からだったのですが、

昼間からすでにノルウェーのサポーターは

ドンチャン騒ぎでした。


古川のブログ「RE-BORN」-ns2


これ、まだキックオフ9時間前です。

飲んでいるビールは、大ジョッキの大ジョッキ。

しかも、この時大合唱していたのがボブ・マーレー。

ますます意味が分からん・・・



↓ベンフィカのルス・スタジアム


古川のブログ「RE-BORN」-benfica embrem


この鷹のエンブレム、カッコいいですね。

BMWやらジャガーやらのエンブレムより、数百倍カッコいい。



古川のブログ「RE-BORN」-supporter


↑キックオフ1時間前。

多くのサポーターがスタジアムに流れ込みます。



古川のブログ「RE-BORN」-supporter in studium



古川のブログ「RE-BORN」-sis2


リスボンの街中ではあまり感じなかったのですが、

W杯の中継で、各国の観客席でよくアップになるような

かわいい女の子たちが、

ここでは結構見られましたね・・・


まあ、それはさておき。



結果としては、1-0で辛うじてポルトガルの勝利。

グループ首位に立ちました。


結果が全てという試合の中で、

最低限の結果が出せたという意味では、

チーム側としてはOKでしょう。


しかし見ていた観客としては、

ストレスの溜まる、煮え切らない内容でした。


今までの経緯が分からないのですが、

これがこの試合の前までの首位のチームなのか?

という内容のノルウェーのサッカー。


アウェーという事もあるのかもしれませんが、

トップに体のでかい選手を置き、

あとは全員引いて守って、

奪ったらカウンター。


必ずポルトガル側の右サイドで基点を作り、

左サイドのコエントラウンの後ろのスペース、

あるいは彼とブルーノ・アウヴェスの間のスペースを狙う。


徹底してましたね。

あれはあれで、チームのスタイルなのでOKなのでしょう。


それに対してポルトガルは、引いた相手に対して

ほとんど崩す事が出来ませんでした。


8割方、ナニ側にボールが集まり、

そこでしか基点が作れない。


前の選手の動き出しが鈍く、

ポスティガの所にクサビのボールが入らない。


C.ロナウドは、ここという所以外歩いているシーンが多く、

コエントラウンは守備に奮闘する。


ミドルを打つ選手もいないので、

ラインも引っ張り出せない。


ダイアゴナル(斜め)に裏に走って、

相手守備陣を自分のゴール側に向かわせ、

マークの混乱を誘う。

そんな動きをする選手もいない。


ポルトガルにとっては難しい内容でした。


ただ個人的には、CBのブルーノ・アウヴェス。

あの圧倒的な存在感は見応えがありました。



サポーターも最初の20分だけでしたね、大盛り上がりだったのは。

あとはちょっと盛り上がってみたり、静かだったり、ブーイングだったり。



ただスタジアムの雰囲気を楽しめたという点では、

個人的には面白かったです。


試合前の観客席のウェーブを、

電光掲示板が煽る。

18回ぐらいやりましたね。

やり過ぎです。


ハーフタイムでは、これも電光掲示板で、

クイズで煽ったり、

アニメでPKのシーンが映し出され、

観客席の声の大きさでPKが入るかが決まる、

などなど面白い試みを見る事が出来ました。



貴重な経験をさせて頂きました。

語学学校でのご縁に感謝です。