最近、お水がやたりと美味しい。

元々コーラとかスプライトは甘すぎて嫌いだし、

アルコールも全くだめ。

その代わりに、オレンジジュースやマンゴジュースなど

がぶのみしていたけど、

それすらも甘く感じるようになってきました。


炎天下の真夏日が続くトロント・・・

こう暑いと、やっぱりシンプルな飲み物が一番おいしいのかも

しれません。


そういえば、ほうれん草もおしょうゆとかドレッシングは

何もかけずに、ゆでたそのままを食べるのが一番美味しいし、

きゅうりもそのまま生齧り!

お野菜そのものの味がやたらと美味しく感じる今日この頃。

年取ってきた証拠でしょうか?


でも日本人の性でしょうか、

先週からうな丼が食べたくてしょうがありません。

でもうなぎそのものは食べられないのです。

小さい頃よく「うなぎ専門レストラン」に行って、

生きているうなぎがさばかれるのを目の前で見たからでしょうか。

いざ食べようとすると、さばかれる前のうなぎの姿を

想像してしまうのです。

あと骨もいっぱいあって、「生き物なんだ」と感じてしまって・・・

なので、うなぎの汁丼が恋しいなあ~~~





私の知り合いの知り合いのフィアンセが、

狂犬病で4月に亡くなりました。


ドミニカ共和国で4ヶ月バーテンダーとして働いた際に

ウィルスと何らかの接触があり、

地元のクリニックで3度受診。

結局症状は変わらず、トロントに帰国。

その際の不信な行動から、到着してすぐに

警察官に連行され、そのまま病院に送られた・・・と

新聞に書いてありました。


結局ドミニカの診療所では、ワクチンをうってもらえなかったようで、

ウィルスが脳にまで達し、

最後は食べ物や水、空気さえも怖がるようになったようです。


カナダでの狂犬病発症は、80年ぶりだとか。


それにしても恐ろしい病気です。

神経があっという間におかされて、最後は

廃人同然になってしまうのですから。


私が昔ある留学機関で働いていたときに、

生徒の一人が酔っ払って、夜中に野生のアライグマに

触ろうとして、反対に噛まれてしまい、

結局病院で5回もワクチンをうってもらったということがありました。


ここカナダには、野生のリスやあらいぐまがたくさんいます。

時には、いたちや鹿、コヨーテなども見かけることがあります。


自然がいっぱいで素敵!と思う反面、動物達の住処が

人間に追いやられて、だんだん狭まっているため、

普段は姿を見せないこういった野生動物達を

普段よく見かけるようになったともいえます。


トロントのコンドミニアム建設ラッシュはまだまだおさまらず、

今ではニューヨークとメキシコシティあわせた建築数を上回っているそうです。


連立する超高層ビル群を見るたびに、

ため息がでてくるのは、私だけではありません。


ちゃんとした都市計画なしに、経済面だけを重視しているような・・・・


私がトロントに来た1997年は、まだ緑や古い建物が多くて、

とても情緒豊かな都市でしたが、今は残念ながら

魅力がどんどんなくなっていっています・・・・


しょうがないのでしょうが、何だか寂しいな~

米国で有名なニュースキャスターの

アンダーソン・クーパー氏が、ゲイであることを告白し、

話題になっています。


周りのゲイさん達は、「彼は間違いなくゲイ」だと言っていましたし、

世間もそれほどまで驚いていないように思います。


それでもやはり、事実をカミングアウトするのは、

相当な勇気がいっただろうな~と思います。


トロントでは、つい先日、LGBT(ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランスジェンダー)の方々が、

全人口の5%を占めているとの統計が発表されました。


確かに私も10人近くの知り合いが、ゲイさんです。

彼らに共通するのは、みんな頭がよくて、お話が上手で

機転がきいて、いつも話題の中心にいて、みんな幸せそう。

そしてなんといっても女性陣からの人気がすごい!みんな幸せそう。


でも中には、恐らくゲイだけど、まだカミングアウトしていない人もいます。

その人もすごくおもしろくて、話が豊富なのに

どこかしら陰があります。

あと男性としては毒が強すぎて、女性から敬遠されがち・・・


ストレートだからこうでなきゃとか、ゲイさんだからこうでなきゃということでは

ありませんが、ゲイさんという事実が、彼らの吐く面白い毒をユーモアに変えて

くれているのでしょうか。


事実を公表するのは、本当に勇気がいるし、

失うものも大きいかもしれないけど、

前に進むには大事なことだと思います。


私の友達も、早くカミングアウトして

楽になってほしいな~~~とつくづく思う今日この頃です。