今日は11月7日に開催される
弐輪道cup
の予行練習で
桶川スポーツランドに来ています。
本日のライダーは
ヨッシーと私…
ヨッシーは初のサーキット走行です❗

普段通りに見えますが…
緊張でガチガチです(笑)

さぁ~張り切っていってもらいましょう❗


KOSO強化セルは全てボアアップ作業バックオーダー分で無くなります。

NRC駆動系も全てBO(バックオーダー)。。。
手前のPART製オイルクーラーは1つだけ残り在庫品になりますが・・・??
多分直ぐに次のオーダー分で消えていきます。。。

こちらはRPM製キャストアルミ いわゆる鋳造製のホイールです。
因みに鍛造はFording やForgetto。。。
このホイールもBO分です。。。
これだけパーツが来たということは・・・・
BO作業分が大漁? 大量に残っているという裏返し。。。。(^_^;)
(まだまだ掃ける気配がない。。。
)
BO分のほんの一部です。
この他にも、インジェクターコントローラー類や電装系パーツ
カウル類・マフラーやタイヤ・純正部品と外注さんに出しているワンオフ物など。。。
このようなパーツのチョイス(選定)から各問屋さんに手配・送金手続き・外注さん回りなどなど。。。
コレをやりながら作業をする日々。
入ってきたパーツがどの方の どの作業内容の分か?
覚えておくだけでも大変です!
今日頼んで明日届けば楽ですが そうは問屋が卸しません!(そのまんまやないかい!!w)
パーツが届いてもそのままにせず、間違った物が無いか?の確認をし、
組み込む前には隈なくチェック!
サイズがある物には頼んだ物と同じ物か?とか。。。
今日届いたRPMホイールなんかは、、、
外箱の表記が
前輪~2.5J
後輪~2.5J ・・・・・(・o・)!!!
(え゛っ!! こうりん にーてんごじぇい????)
箱の中身はしっかりと3.25Jでした!
(某氏のドッキリに引っかかりました!
((たぶん・・)))
今日も部品回収後に(各所に引き取り)作業三昧でした。。。
本日の作業は。。。

シグナスX 腰下組み付け
ボーリング加工済み
オイルラインオリフィス拡大 クランク芯出し
カムチェーン交換
シリンダーベース面出し
純正ポンプ加工
油圧UPスプロケット組み込み

たまに問い合わせがある純正オイルポンプ改 ネタ。。。。
ヒミツなので教えられません!(笑)
っていうか、一般の方では余程でない限り 教えても出来ません!w
クランクケースオイルポンプ室も ガッチリ洗浄して綺麗になりました
(7年位前モデルで走行距離が3000km程度しか走っていない車両は、オイルがしみ込んでエンジン内部はきつね色や黒くなって汚れが落ちにくいです。)
今日は電話での問い合わせで
220ccの燃調セッティングについてありました。
ココには書けない内容でしたが、私が常々懸念していることに見事にビンゴ!している内容でして、、、、決して間違ったことではないのですが、周りの人がやっていることが全て正解ではないということ。。。
とあるパーツを付けたいがために、付けなくてよいパーツを付けたおかげで調子を崩したり。。
220cc位のエンジンを組めるのに、他のことができていない。。。
周りに左右されないで自力で組むのであれば自力で考えて、一つ一つ部品を買って色々確かめたりしてみること。
今日の電話では、助け船を出してしまいましたが
本来は教えない内容で、自力でやるということは 1発でドンピシャ!となる事は稀です。
色んな物をとっかえひっかえしてお金が掛かるということです。
私は日々色んな仕様のエンジンを組んでいることで、経験=スキルが上がり、「この仕様にはこのチョイス!」って感じで 粗方のベースは有るので余計な物まで買わずに最低限の予算で組むことができます。
その辺がウチの財産ですので、本来は教えないのです。
今日はホントたまたまです!
(良かったですね!?(笑))
(いやらしい話 今後のパーツチョイスで2万円分は浮いたんではないでしょうか?)
「聞くだけタダ」的な感覚で電話をされても困ります。。。w
ですが、今日の電話の主は礼儀正しく 好感触でしたので、、、
うっかり教えてしまいました
アドVネタも小出ししておきましょう・・・・・
アドレスV125S
この症状が出るのは 聞いてはいましたが、ウチのお客様では初の・・・・

ワンウェイスタータークラッチの破損。。。。
シグナスXのように、クランクケース側 プーリー奥に付いているなら交換も簡単ですが、、、
アドレスV125の場合ワンウェイスタータークラッチは 右側クランクの中に有ります。
よってクランクは半割り(アドVはクランクケースが3分割です)しなければ出てきません!
しかもマグネットローターの裏側ですのでローターも外すのですが、これまたローターを外すにはSSTが必要です!
(中にはローターを引っ叩いて外す強者も居るそうですが・・・(^_^;) )
という訳で、アドVの場合スタータークラッチが逝ってしまうとお高くついてしまいます。。。
とはいっても破損予防の方法が無いので、逝ってしまうのは時の運。。。
10万キロ走っている車両でも壊れないのは壊れないし。。。
2010‘以降車(K9・L0以降)で多いようですょ。
(他からの情報なので実際は解りません)
今日はちょっとネタが多かったですね。
シグナスXのエンジン降ろしの手順は??
またまた写メするの忘れました!(^_^;)
ではまた・・・・おじかんです!





コレだけを見て誰の車両のエンジンか解る方も居るかな??
本気でやれば10分で降ろせますょ!? ←(多分w)
このお方の車両も いつ見ても 綺麗です!
ツーリングに行っても ダべリング中に片手にはウェスを持って拭き拭きしています。。。w
(よく考えてみると・・・ウチの常連さんやお客さんって皆そうですね。。。)
この画像のエンジン、降ろしてから拭いたりしていないですょ!

車体はこちら↑
こちらも もれなく綺麗です!
フレームの内側も綺麗です!!
ステップボードの内側も綺麗です!!!
ハーネスも綺麗です!!!!
汚いのはウチの工房内・・・(-。-)y-゜゜゜((笑)
(NSRのタイヤもレース後そのまま・・・邪魔です!)
これまた作業が飛んで・・・・

クランクケースを割って、クランクを抜いたところです。
ココで問題を見っけ
画像では解りませんが、合わせ面の一部にバリが出ています。
リヤタイヤに120/80-12を入れてますので、高速域でタイヤがクランクケースにぶつかり擦れます。
その擦れたことにより、ヒットしている部位だけバリが出ていました。
もちろん修整して仕上げます。
組み込むクランクは

TTMRC4.2㎜ロング(62.1㎜)
色を見てもらえばお解りかと思いますが、WPC処理(カウンター部は未施工)済みです。
いつも悩むことですが、、、WPCなどの外注で処理をする時に、先に芯出しするか?帰ってきてからするか??です。
もちろん先にやっておいた方が良いのですが
(芯出し時は銅ハンマーでガンガン叩きますので当然表面が傷つきます)
宅配業者を使い外注さんとウチとを往復する過程で落とされたり、強い入力が入って歪んでしまったら・・・と考えると、、、、、。
実際には先に芯出しをしてから施工に出し、帰ってきてからもう一度Vブロックに乗せるという手間。。。
(アタリマエデスガ・・・)
久々に見た
TAKEGAWA デコンプローラーロッカーアーム仕様

組込後約2000km走行後の状態ですが。。。。
カムはカジリが出ていましたね。。。(-。-)y-゜゜゜
そもそもカムの幅(ベアリング~ベアリング間)が狭く、ロックプレートとの間に隙間があり過ぎてカムが左右に動く!!
コレがカジリの直接の原因ではないですが、精神的にイラつきます。。。
もちろんロックプレートを加工して適切なクリアランスにしていますが。。。
167ccシグナス・・・
(厳密には166.8cc)
予想に反して? フロント浮きますよ!!
純正吐出のインジェクターは補正を掛けても限界ギリギリですが。。。
(ダイアグ調整なしの状態で)
さぁ~オーナー様には このエンジンで楽しんでもらいましょう!。。。。
明日は普通に営業しています。
・・・・おじかんです・・・・この辺で・・・・