こんな女に誰がした? 夫婦対決100番勝負! -106ページ目

嗜好という名の戦い(京都対静岡)

アメーバピグ スナップショット


食後や会話に欠かせないお茶

今回は日本茶のお話です


普段は信州から送られてくる

伊那茶を飲んでいます


なにせタダですから

当然のように伊那茶に走ります


わたしの身体の一部細胞は

伊那茶になっているといっても過言ではございません


でございますが


たまに見慣れない、食べ慣れないご馳走が登場しますと、

好みのお茶をいただきたいのです。


亭主京都の宇治茶

まろやかな味を好みます


わたくしは静岡茶

やや「きりっ」と苦味も含んだものが

好みなのでございます。


九州のお茶で例えましたら

京都の宇治茶は福岡県の八女茶


ホリエモンさんが幼少の頃に

茶摘をしていたとかしていないとか・・)


黒木瞳さんは茶摘が嫌で

宝塚へ逃亡したとかしないとか)


静岡茶は鹿児島の知覧茶に近いものがあると

わたくしの舌が申しているのでございます


しかしながら


夫婦で2つの急須は面倒くさいビックリマーク

はっきりいって不経済

この結論に達したのが5年前


そしてこのお茶をみつけました


宇治茶なので亭主が大喜び

宇治茶なのにわたし好みのエッセンスも含まれる味

お茶っ葉を適量入れると

他のお茶の3倍はお茶成分がでます


ドーピング検査に引っ掛かるのでは?

と在りもしない妄想にかられています


おいしい宇治茶を安く飲む方法↓

                やりくり茶

これはお得です↓


やりくり茶 

(アマゾンと楽天等に画像が無かったので

 コピーを取ってぐぐってくださいまし)


美味しかったので

亭主には1袋2000円といって

差額は3年間へそくりをしておりました(爆)


まさにやりくり茶( ´艸`)