嗜好という名の戦い(京都対静岡)
食後や会話に欠かせないお茶
今回は日本茶のお話です
普段は信州から送られてくる
伊那茶を飲んでいます
なにせ「タダ」ですから
当然のように伊那茶に走ります
わたしの身体の一部細胞は
伊那茶になっているといっても過言ではございません
でございますが
たまに見慣れない、食べ慣れないご馳走が登場しますと、
好みのお茶をいただきたいのです。
亭主が京都の宇治茶
まろやかな味を好みます
わたくしは静岡茶
やや「きりっ」と苦味も含んだものが
好みなのでございます。
九州のお茶で例えましたら
京都の宇治茶は福岡県の八女茶
(ホリエモンさんが幼少の頃に
茶摘をしていたとかしていないとか・・)
(黒木瞳さんは茶摘が嫌で
宝塚へ逃亡したとかしないとか)
静岡茶は鹿児島の知覧茶に近いものがあると
わたくしの舌が申しているのでございます
しかしながら
夫婦で2つの急須は面倒くさい![]()
はっきりいって不経済
この結論に達したのが5年前
そしてこのお茶をみつけました
宇治茶なので亭主が大喜び
宇治茶なのにわたし好みのエッセンスも含まれる味
お茶っ葉を適量入れると
他のお茶の3倍はお茶成分がでます
ドーピング検査に引っ掛かるのでは?
と在りもしない妄想にかられています
おいしい宇治茶を安く飲む方法↓
やりくり茶
これはお得です↓
やりくり茶
(アマゾンと楽天等に画像が無かったので
コピーを取ってぐぐってくださいまし)
美味しかったので
亭主には1袋2000円といって
差額は3年間へそくりをしておりました(爆)
まさにやりくり茶( ´艸`)
