現代の音楽では、
音の基準は、
A(中央のラの音)を440Hz(ヘルツ)
と定められています。
これを基準にして楽器の音を調律していくことを
チューニング
と言います。
この基準音、
440Hz(ヘルツ)が、「悪魔の響きだ」という説があります。
一種の都市伝説的な匂いもしますが・・
【都市伝説】洗脳される440Hz
語っているのは、私ではありません、念のため(^ ^;)
面白いことに、クラシック界では、
年々この基準音が上がっているようで、
現在は、444Hzか、それ以上になっているようです。
「愛の周波数」
目指しているのでしょうか?