先日こんなことを書きました。その後、面談をしました。早朝でよれよれしながら
私も面談にイン
娘は常に刺激を求めていて、今飽きている、私達は飽きないような仕組みを考えtutorを雇ったりスポーツも継続することを支援していると纏めました。日本とは異なり先方に高IQの子達の知識があるため、話がめちゃスムーズ。結果的に日本でもどこでも学校が退屈で飽きちゃうと説明。また受験で入った小学校だったのでどういう教育を受けていたのかについても説明。
更に元々北米ではG7ですが今G8にいるし英語まだまだだし成績酷かったからダウングレードも考えてると話したら、no wayと言わんばかりに凄い顔でもっと飽きるから絶対ダメと言われました![]()
初耳だったのは大人達には現地の子と比べても大人びた言い回しの英語を話しているそうです。夫と2人で本当にそういう英語喋れるのか?と未だ疑いの眼差し笑
で、結果的にG10から転校を提案されました。今いるのは中規模校ですが、提案されたのは大規模校2校です。1校はIBでもう1校はAPが豊富にあり体育と科学と英語、数学を包括的に学ぶシステムになっている学校。後者のシステムは初耳。確かにこれは飽きない。やる気おきそう。そして地区トップから、私達はあなたの娘をサポートする自信があると(私もこの部分は英語聞き取れた笑)
かっこよすぎなのですが![]()
実際会ったこともあり話もしている優秀なのは分かっていたのですが、さすが、リーダーとはこういう人というようなお手本です。このトップは口だけとかおべっかとか言うタイプでは無いんですよね。うちの地区はカナダ内で優れた地区に頻繁に選出されてるけど、このリーダーならと納得感はあります。多分私の見る目にも自信はあります笑
うーむ、どうしよう。なお、候補の学校達、娘のスケート仲間が通ってるらしく送迎もクリアできそうかも知れません。
ステイ先で勉強出来ない問題はいまtutorさんによりまだまだ全然量は足りないが、改善はしてる最中。長期休みに詰め込むスタイルで切り抜けるのか?今年の夏まずは様子見はしようと思いますが、夫はインター編入も高校受験もだるいから、継続でいいか?と![]()
気持ちが揺らいでました。
本帰国と決めたはずだったけど、相手の本気を感じますね。ちな、日本人の敵は日本人で、留学生窓口の方は優秀なのですが日系企業のいかにも中間管理職タイプぽいのと知識がないためちょっと筋違いのことを言うことがあり、そこは潰しておきました![]()
いつもそうなんですが、夫も私もトップダウン営業の方が好きです。ははは。
