全四巻に渡って出版されていた漫画です。

因みに、すでにアニメ化し、放送は終わりました。


まぁ、タイトルからして、明らかに宇宙関係の漫画だということは一目でわかると思います。

この物語は、デブリという宇宙のゴミの清掃員である主役の八太郎(だったと思う)と、新人のタナベとの物語です。

デブリというのは、宇宙のゴミであって、そのゴミとは元はロケットの打ち上げ時に使用したブースターや、ロケットや衛星の破片などがぶつかり合って、更にそのゴミは細かくなり、どんどん確率が高くなって、その内宇宙はデブリだらけになって、軌道上をロケットが通れなくなる。それを防ぐために、宇宙にある機関デブリ科の彼らが活躍します。


ぶっちゃけ結構近未来の話で、実際に将来にありそうな話です。

人々が自由に月を行き来でき、更に火星に住んで、木星にまで到達する…。

そんな将来にありそうな話をこの漫画は語っています。

と、同時に、人類として、この進化は間違っているのか、合っているのか…。

ということを語りかけてきます。


正直な感想は、すごく興味深い話でした。

結構小説を読んでいる気分なんですけど、偶に宇宙に関する難しい語句や、出来事が長いので理解するのに何回も読みました。

宇宙の話→八太郎→宇宙→タナベ…登場キャラクターみたいな感じで話が進みます。

構成としては、こういう風にキャラの設定や過去を取り入れることで、読者に飽きさせない工夫をさせている所が良いと思います。

ずっと宇宙の話しばかりでしたら、飽きますしね。


でも、やっぱり宇宙メインの漫画なので、内容は深くて、少し難しいかと。

倫理上の問題とかも取り上げられています。

「倫理は技術の後にやってくる、だからやってみなければわからない」

とかね、私にとっては名言。


で、要するに、一言でいうと、面白い。

まぁ、実際に読んだ人にしかわからない物があるんです。

だから、皆さんも是非一読してみてください。

結構はまりますよ?