どうも、皆さんこんばんは。

暫く更新していなかったので、もう自然消滅したと思われた方もいると思います。

しかし、私はまだ生きています。ていうか、ただ単にこの作品のクリアに時間がかかっただけですけど…。

取りあえず更新遅いのは仕様なので、あまり気にしないでください。


で、この作品、クロスチャンネル。

主人公の名前が黒須に因んでクロスそして、(ry ←ネタバレ含みますので…

何から話せばいいのか思いつきませんが、取りあえず、物語の内容から…。

学院の長い夏休み。
崩壊しかかった放送部の面々は、
個々のレベルにおいても崩れかかっていた。
初夏の合宿から戻ってきて以来、
部員たちの結束はバラバラで。
今や、まともに部活に参加しているのはただ一人という有様。

規則の無い学校での、楽園のような生活。

しかし、そこでは、他者との和解をしあえない者達が集まった場所。

そんな中で、主人公は、人と人との繋がりの大切さを知ります。

そして夏休み最後の日、送信装置は完成する―――
装置はメッセージを乗せて、世界へと―――

(一部公式より抜粋)

シナリオの作者はロミオ氏。

もうこの人には完敗でした。

豊富な語彙、豊かな表現力、それぞれのキャラが持つ特有の生き生きとした姿…飽きさせない文章。

こんなライターが何エロゲーの作者をやっているんだと…。普通に小説とか出したら爆発的に売れると思ったんですけどね…。

まぁ、それはおいといて、シナリオの深みをいうと、内容はとてもシリアスで、難しいことになってます。

終盤辺りの「世界」についてのことなんか、わけわからなくなっちゃったんですもん。

まぁ、一番のテーマは、人の存在の価値についてでしょうか。

もし、近くに自殺したいと言っている友人がいれば、このゲームを勧めてください。

このゲームをプレイすれば、人生の価値観がガラリと変わってくると思います。

そのくらい私は深く感銘を受けました。

どのキャラも可愛さ満点で、でも個性的なキャラばかりです。

この物語は個性的なキャラなしでは作られなかったでしょう。

本当に、自分自身についてよく考えさせられます。

生きている意味や、周りの人間との繋がり、他者との交流の意味。

これはもう私の人生のバイブルと言っても過言ではありません。

声優については、理多さんの声が好きだったんですが、その声のキャラ(七香)が全然出てないのが少し残念。

それ以外でも、それぞれのキャラ通りに良い声出していると思います。

音楽については、ボーカル曲はたったの一曲、それ以外のBGMは二十曲以上。主にピアノの曲です。因みに、このピアノの曲なしでは絶対に泣けません。

哀愁が漂い、悲しみを増幅させ、癒される曲。もうこれは久石譲さん並のBGMです。

お当番シーンについてですが、ぶっちゃけ有っても無くても変わりません。(シナリオ上

ていうか、お当番シーンは見る気しないと思うので、スキップスキップ。

このゲームは、基本的に一本道なので、マルチエンディングとかは有りません。

ただループしているだけで、初めに戻っているわけじゃありませんからね。

取りあえず、主人公太一の、過去、そして彼の性格、彼の価値観。この部分に注目してプレイしてください。

彼にとって普通というのがどれほど難しいものなのか、深く深く考えさせられます。

取りあえず、やってみてください。いや、やらないと損ですよ。やってね♪