キネティックノベルの一番初めに発売された商品です。
因みに値段は1050円(税込み)でダウンロード販売してます。
キネティックノベルとkeyとはどんな関係にあるのかはわかりませんが…。
keyの作った作品だと思うと少しガッカリします。
逆に、新しい会社が作ったゲームでしたら、あぁ…なるほどね…って感じになるわけですね。
とにかく、二つの会社は繋がりはあるようで…。
ま、今までのkeyが作ってきた作品と比べたら、もっと上の作品を期待していたのに…とか、いつから1050円のソフトを販売するようになったんだ…とか思っちゃいますよね。
ま、この値段でしたら、ノベル小説二冊買ったのと差ほど変わり有りませんね。
内容は、近未来の地球です。
戦争のまっただ中、主人公はロボットがいるプラネタリウムのドームに迷い込んでいきました。
町には、人気はなく、そして荒れ果てた廃屋。
そこで待っていたロボットには、実は隠された過去が!?
と、こんな感じです。
私が感じとったことは、もう言うまでも有りませんね。
戦争の中で失った物。
人が作り出した、欲望という名の固まり、戦争。
この世の未来は、もう遠くない。
地球も終わりだ…。
ちょっと絶望しましたし、感動する所も有りました。
絶望した所は、私たちの未来…しかもそう遠くない未来がこんな風になっているのか、と思わされたことです。ただ、ロボットのゆめみちゃんに同情しただけです。
感動した所も、ゆめみちゃんの夢、そして願いがあまりにも儚く、そして必ず叶わない願いだったからです。
これは、人によって違いますね。
1050円という固定観念を捨てていない人は、この作品はどう取れるでしょうか?
しかも、選択肢は有りません。
ただ、読むだけです。
絶対に人を選びます。
私は、小説を二冊買ったと思い、プレイしましたが、やる価値は有りました。(1050円で)
ただ、この作品が3000円とか、4000円だったりしたら、感想は、うーん…程度だったかも知れません。
誰でも簡易に、そしてすぐにプレイ出来るので、時間とお金に余裕の有る方は、是非やってみてください。プラネタリアン、SF物語です。