それでは、昨日に引き続きベスト2発表です。

「君が望む永遠」
私がこの作品と出会ったのはアニメでした。
原作が気になって調べた所、元がギャルゲーだったことに気が付き迷わず購入。
因みに、私がプレイしたものはDVD specialfictionでは有りません。(合っているのかな…
発○版です。(笑
問題の画像ってどこにあったんでしょうかね…私にはサッパリわかりませんでしたけど…。

で、内容の方ですが、この作品を評価した理由は、音楽・テーマ・映像効果・キャラ設定等々です。
音楽については、あまり語りませんが、もの凄くこの作品に合っているBGM、OP,EDです。
私はOPが一番気に入りました。好きな歌手が歌ってるってとこもポイントです。(笑
栗林さんサイコー!(笑

BGMの挿入の位置が全くズレていない…そんな感じ。
この場面は、仄かに揺れるBGM、この場面は、明るい雰囲気...。
と、EDの場面がものすごく泣けました。
主なキャラクターの場合はEDが流れながらムービーを見ているような気分でした。
それがまた涙を誘うんです。

映像効果の方は、主人公の孝之が速瀬に殴られたら、天国が見える画面効果とか前代未聞で面白かったです。(斬新な感じ
雨が降ってる効果とかリアルっぽくて、何となく「ああ~」と言ってしまいそうな雰囲気になるんですよね。(信憑性を持たせる感じ
で、孝之が泣いている所は、画面がゆらゆら揺れ動いたり…。
こういう所にも、拘りがあるって良いことですよね。

内容の方ですけど、あまりにも長すぎて書けません、公式見てください(笑
第一章と第二章に分かれますけど、第一章は思いで作りです。
第二章からは未来に行ってシリアスな雰囲気がずっと続きます。
第二章をクリアしてから、もう一度第一章から始める必要は無いのです。
でも、是非クリアした後は第一章をもう一度プレイしてもらいたいです。
高校時代の孝之達がどれだけ仲が良かったとか、どれだけ信頼し合って、切磋琢磨したか…など。
思い出に残ったものは数知れず…。
第一章だけでも充分ゲームとしてやっていける、そんな感じです。

で、一番のポイントはキャラ設定なんですよね。
孝之はものすごい優柔不断で、その優しさが故に人を傷つけまくります。(私にものすごく似ていたので、かなり共感しました。
こういう孝之系のキャラは増えていると思うのですが…どうでしょうかね。

遙の方は、優しいんです!ものすっごく…でも、人の視線を気にしすぎて、人の気持ちを察しすぎて、自分を追い込んでしまうのです。
恐らく、第一章で遙に萌えない人はいないでしょう。(笑

速瀬水月の方ですが、かなり痛いキャラです。
もう、狂っちゃいますよ…。
孝之を愛しすぎたせいで、自分のことなんかどうでもいい、そんな感じ。
私は正直水月を捨てるルートはかなり痛かったです。
ものすっごく、丁寧で、繊細で、優しくて、思いやりがあって…かなり理想なタイプなんです。
でも…

っとここまでにしときましょう。後は自分で充分味わってください。(笑

このゲームは二者択一なので、水月か遙になっちゃうわけですよね。(主に
私は遙ルートから始めましたけど、第一章で水月に感情移入しちゃったので、遙を選択するならBad行こうかなと思ったぐらいです。

大まかにまとめると、恋愛ドロドロゲーム。
決して純愛、ピュアなものではありません。
傷つけて、愛し合って、裏切りあって…。

このゲームを遊ぶと、気持ちが沈みます。
もの凄く考えさせられましたし(自分の性格に)、どうすれば二人を傷つけないで済んだかと…プレイし終わってから考えさせられました。(ものすっごく…
でも、モトコ先生が言ってました。
「人は、人を傷つけられずに生きていくことなんて…不可能なのよ」
かな~~~~~~りキましたね。
開き直るなよって感じも有りましたが(今思うと)、でもその場で聞けばかなりその言葉に励まされた感じです。

このゲームは泣けるゲームですが、泣かすことが目的じゃないんですよね。
だから、泣ける泣けないに関わらず是非プレイしてほしいです。
プレイし終わった後は、二週間ぐらい仕事、勉強が手に付けられないくらいです。
するときは、時間が有ったときに、覚悟してやりましょう!

と、こんな感じです。
シナリオは長いのですが、その長さの分だけ伝わってくる物があります。
皆さんも途中でこのゲームに挫折するかも知れません。(大袈裟?
でも、最後までやってみましょう。

もうこれ以上書けと言われても、書けないです。(笑
長いレビューも、もうこれで終わり。
明日が最終のベスト1発表です。
もう言わなくてもわかると思いますが…。
それでは、お楽しみにっ!!