クラナド…keyの最新作ですね。
因みにこれは、key作品で唯一の初回が全年齢対象版だったものです。
なので、老若男女誰でも楽しめるということです。

私的に、超良作です。(超がつくほどの)

まさに、家族愛がテーマですね。
クラナドは「家族」っていう意味なんですけど、このゲームまんま家族愛をうまく描写出来てます。

しかも、春原(そういう友達キャラ)の体を張ったギャグがものすごく受けます。
何度転げ回ったことか…後は、渚の両親の夫婦漫才…。
涙の中に、多くの笑いが存在します。

キャラクターが13人いて、各キャラのシナリオはものすごくバラバラなので、ものすごく細部にまで拘って作られてます。

一人一人のシナリオがこんなに長いものは、そうそう有りませんね。

多分プレイ時間普通に50時間越しますよ。

それに、前作のAIRと違って、文章も読みやすくなってますし、CGもものすごくうまくなってます。(特に背景とか

AIRは、なんとなく非現実的なものが多いんですよね。しかも難解だし…。
でも、クラナドは結構現実的で、有りそうな話がよく出ます。
そのキャラの先が読めてても、その文章に魅せられ、どんどんはまっていくことでしょう。

家族愛がものすごく暖かく書かれています。
私自身家族の大切さについて、考えさせられました。

正に、AIRを越えた作品ですよ。

たかがノベルゲームと思う方もいるかも知れません。
でも、私はこういうテーマが「家族愛」や「死」について書かれているものに関しては、深く自分の人生を見つめ返してしまいます。

暖かい涙を流すのは、悪いことでは有りませんよね。(笑

最近は冷たい涙しか流していなかったので、目が腫れるほど、涙が出ました。

音楽においても、CGにおいても、シナリオにおいても、全てが秀逸の様に感じられました。
key作品は私のお薦めです。

みなさんも、家族愛感じてくださいね。