人間とパソコンが恋愛する物語です。
正直、今見終わりました。
はぁ~って溜め息をついて、今余韻に浸っていたところです(ぁ

もうね、何故だか無性に涙が出てきましたよ。
将来パソコンが普及して、人みたいなパソコンになったら、こういう作品が必要なんだな~って感じましたね。

人がパソコンを愛するのは、悪くない。
でも、その分周りの人を傷つけてしまう。
まぁ、これは物語の最後ら辺にわかることですが…。

貴子先生には、実はものすごい荷物を背負っていたのです。
ぶっちゃけ、この作品に出る女性キャラは全員萌えました(ぁ
後は、祐美ちゃん、管理人さん…。
ちぃ自体にはあまり萌えませんでしたが…。

物語全体を通すと、流れがダ・カーポに似ています。
最初は、賑やかで、ラスト辺りにどんどん涙腺が緩んでいくものです。

だから、私ははまったのかも知れませんね。

将来の人たちにとっては、この作品は不可欠だと私は思います。
パソコンに色々、教えてあげる主人公ですが…ちぃに教えてあげることは、全部ちぃのためだけじゃなかったんです。
それは、見る人(視聴者)のために、本当の意味をこの「教育」というものを通して、見る人に教えていたわけなんですね。

どっちにしろ、結末を見ないと本当の意味はわかりませんね。
何にしても、私が萌えた女性キャラは全て悲しい過去を背負っているのです。
もちろん、ちぃ自身も。

パソコンは完璧じゃない。
もちろん、人間も完璧じゃない。
人間には人間にしか出来ないことがあるし、パソコンにはパソコンにしか出来ないこともある。
それは、つまり何にしても完璧なものは存在しないということ。

ものすっごく深い内容に関わっている、恋愛物語ですが、恋愛物語というより、最後辺りは、人間の忘れたものを、思い出させてくれる様なものばかりでした。

もし、この作品を見て、泣いた人は、心が温かい人なんでしょうね。
もちろん共感した人も、感銘した人も…。

よく感動する人は、人に流されやすいと言われますが、私はそれでいいと思っています。
もちろん流されすぎるのはよくないことなのですが、多くの感動を得た分だけ、その人の気持ちをわかってあげられる。だから、泣く。
私はそう思います。

この作品は、誰が見ても楽しめるでしょうし、それだけに値する価値は十分あります。