今年は個人的に喪中の為、年末年始のご挨拶は控えさせていただきますが、今年もたくさんの方々に助けていただき無事に過ごすことが出来ました。誠にありがとうございました。

 

この一年は私の親の介護と永眠のため心理的に余裕がなくなりブログの更新も滞りがちになりましたが、仲間との話し合いは毎週欠かさず続けていました。

 

その中で、少しづつですが新しい発見や気付きを得て、進みは遅いですが障害者の幸福論もだいぶ核心に迫れた一年だったと思います。

 

今後の予定としては、一度は撤退した障害者の幸福論のラスボス「能力と存在意義」にとどめを刺して、実践編へと進んでいく予定です。

 

とどめを刺すための武器に一応の目途はついていますので、3年に及ぶ私たちの対話の集大成をぜひ楽しみにしていてください。

 

では、皆様良い年末を。