ご訪問ありがとうございます。
藍原来実子です
子どもが学校を休みがちになると、
「ずっと学校に行かなくなってしまったらどうしよう…」
と、不安や恐怖が出てくることも、あると思います。
学校に行くか行かなかは子どもの問題で、
私は協力し、応援するんだ、と決めても、
頑張れない息子、という見方をしてしまい、
よく腹を立てていました。
ゲームは元気にやるのに、なぜ学校には行けないのか。
理解できずにイライラ
ですが、完全不登校になったとき、
学校から帰ってきて元気にゲームをしていたことも、
土日に友達と元気に遊んでいたことも、
全部、ありがたいことだったのだ、と思い知ったのです…
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完全不登校になると、昼夜逆転も漏れなく付いてきました💦
お友達とも疎遠になりがちで、
元気に遊んでいた頃が懐かしく…。
学校に行けないなら、元気に遊ぶ資格はない、
と思っていたんです。
でも、元気でいてくれたら、本当はそれでよかったのです。
このようにならないためにも、
不登校の初期の対応は、本当に大切だと思います。
子どもが親に気を遣わずに、安心して過ごせる環境、
もっと早く作ってあげられたらよかったなと思います。
そんなサポート、させて頂きたいと考えています。
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この教訓を生かし、
次男が登校しぶりをしたときは、
次男にあったココロ貯金を貯めるようにしています
ココロ貯金とは？こちらから。
東ちひろ先生の解説です
私も、たくさんの価値観を手放しましたよ～！
・熱がない限り学校に行く！
→ 熱が無くても休んでいい♡
・やるべきこと（宿題）を先にやる！
→ 終わればいつやってもいい♡
・やるべきことができないなら楽しむな！
→ 人生楽しみましょ♡
本日もお読み頂き、ありがとうございました！
