ご訪問ありがとうございます。
藍原来実子です
タイトルは、今の私のことです。
皆さん、優等生っぽくなること、ありますか…？
正解を求めてしまう
真面目で、そこそこ勉強ができると
小さい頃から親や先生に期待されること、
多かったのでは、と思います。
おかげで、
失敗しないように、
優等生っぽい答えをみつけて、
本心ではなくても、そう振舞ってしまったり。
私の場合、
医者、先生、上司、役員、コーチ、カウンセラーなどの、
上下関係にありそうな相手に、未だに優等生っぽいこと言ってしまいます。
（※本来は対等であり、上下関係はない、と頭では思っています）
疑問が残っていても、
「はい！わかりました！」「やってみます！」「そうなんですね！」と
ちょっとテンション高めに答えてしまう。
病院で、確認したいのに聞けなかったこと、何度あることやら…💦
＊＊＊
本来、こちらがどう応えようと、相手にあまり影響はないと思っています。
偽りの正解っぽさよりも
「わたしらしい」対応から得られる相手の反応が、何倍も自分の為になる、
そう言い聞かせています
（訓練中です！）
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
