こんにちは、キュウイです。

ご訪問ありがとうございます。

 

昨日の続きです。

 

 

今日は、

いつか独立起業で活動できたらと、そんな道へ向かおうとしたきっかけ、

について書いていきたいと思います。

 

 

これまであまり周りには語ってきていないので、

言葉にすること自体に勇気がいりますがチュー

 

 

 いきなりの出会い

これまでクライアントの立場であった私は、

 

どうやって独立起業するか、

どうやってお客さんと出会うのか

 

といったことは、気になったことがなく、

 

自分で働く時間を決められる!

自分が好きなことを仕事にできる!

 

と、誤解を交えながら、ぼんやり「いいなー」と憧れているだけで

積極的に独立起業を考えたりはしていませんでした。

 

 

 

そんな状況で退職から数ヶ月が経ったころ、偶然、の出会いがあったのです。

 

それは、

今、私の独立起業に関する応援をしてくださっている、

キャリア支援業界で大活躍中の女性のセミナーを視聴したことが始まりでした。

 

その時は、開始時間にLINEを見て、

「あ、今日セミナーだった!」くらいの気持ちでした。

 

 

ですが、そのセミナーがとても面白く、参考になったので、滅多に送らない感想を送ってみたり、

思い切ってその方のセッションを申し込ませて頂きました。

 

 

セッションでは、

今後の私の進む道(キャリア支援の職に就き、いずれ、キャリア支援で独立できたらいいな)

について、今考えていることを相談し、

これでいいんだよね、と自分が自分に確認することが目的でした。

 

 

ところが、そのセッションがきっかけで、独立起業を目指してみようと決意することになったんですびっくり

(活動はまだまだ先だとして、少しずつ、その準備を。)

 

またこの話については、どこかで詳しく書きたいと思います。

 

 

想いもよらない決断をすることになったのですが、

私の背中を押してくださった大先輩に感謝しております!

 

* * *

 

とは言っても、その後も、未知の世界へ踏み込む不安と怖さに揺れに揺れ…

失敗するかもしれない、と恐れていることにも気が付き…

とんでもない決断をしてしまった💦と、焦る日もありました…

まだまだ学んでいる段階なのですが^^;

 

 

そういえば、独立起業ってそもそもどうやるの!?

お客さまと出会うって、どうやって!?

私なんかが挑戦して、うまくいくの!?

 

 

半年後の自分の変化を夢見て飛び込んだのに、どこか、思いっきりが必要で、

スーパーで買い物をしていても、夕飯の支度をしていても、いつもこのことばかりを考えてしまう。

 

本当にこれでよかったのだろうかショボーン

 

まだ仕事のことなんてわかってもいないであろう小2の息子にまで、つい悩みを話してしまう。

 

子供たちには、「失敗と書いて成功と読むんだよ!」なんて偉そうなこと言っていた自分が、

今ものすごく失敗を恐れていて、情けない気持ちにもなりました。

 

 

と、独立起業を目指そうとしている人間らしからぬモチベーションに思えて、とても恥ずかしいのですが、

 

今は、このネガティブな不安は落ち着いてきましたので、

また続きを書かせて頂きたいと思いますウインク

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。