こんにちは、キュウイです。
ご訪問ありがとうございます。
~でいい、とつい言ってしまうこと、ないでしょうか。
私はあります。
きっと、誰かに気を使ったり、そうした方が合理的だと思ったり、そんな背景から、つい「~で」と言ってしまうこともあるかと思います。
ですが、それって、本当に本心かと問われると、ちょっと違うかも・・・という声も聞こえてきそうです。
今日は、そんな「~がいい」にフォーカスして書いていきたいと思います。
~でいい、という鎧
~でいい、と言ってしまったり、つぶやくときって、思考がメインに使われてるのかなと感じます。
もしくは、もう、癖になっているとか。
私もそんな言葉をよく言っていた気がします。
でも、自分がそこに違和感を覚えるようになってからは、親や夫や息子たちが「~でいい」と発していることに気が付くと、ちょっと、残念な気持ちになるんです。
~でいい、と言っているときは、自分の「本当はこっちがいい」ということがわかりにくくなっているのだと思います。
~がいい、と言ってみよう!
もし、~でいい、と発してしまった自分が言った時、私は「~がいい」に言い換えるか、
言い換えられないのであれば選びなおすということをやってみています。
せっかく選ぶ朝食、飲みもの、音楽・・・などなど、自分がいいと思うものを選んでみたいと思いませんか?
選んでみると、選んだあとの心地よさをきっと感じられます。
「あ、これを選んで正解だった!!」
そんな感覚です。
私も、その感覚を積み重ねていきたいと思っています。
そうやって自分をご機嫌にしていきましょう!
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
