TBSテレビ 日曜劇場 「下町ロケット」
以前から原作を読む機会が無く、
実写化されて初めてストーリーに触れました。
直近は2話が終わったところですが、
特許訴訟での話しですが、
ある場面で自分の実体験を思い出しました。
ここからはドラマの内容に触れるので、
これから視聴予定の方は御留意下さい。
2話の終盤での佃製作所社長、経理と
同社メインバンクとのやり取り。
他社から佃製作所が特許侵害で訴訟を起こされ、
裁判を闘っていく為には運転資金が必要なおり、
裁判の本質を理解しようともせず、
単純に表面の状況で融資を断っていました。
しかし、裁判で勝訴し、
和解金56億円が佃製作所に支払われる事が決まり、
メインバンク担当支店長と融資課長が訪問してきました。
その時のやり取り。
銀行側
和解金56億円はどうされるおつもりですか
佃製作所側
そんな事はどうしよと勝手
あなた方はうちが本当に苦しい時に
手を差し伸べるどころか容赦なく
金を返せといわんばかり
以前から原作を読む機会が無く、
実写化されて初めてストーリーに触れました。
直近は2話が終わったところですが、
特許訴訟での話しですが、
ある場面で自分の実体験を思い出しました。
ここからはドラマの内容に触れるので、
これから視聴予定の方は御留意下さい。
2話の終盤での佃製作所社長、経理と
同社メインバンクとのやり取り。
他社から佃製作所が特許侵害で訴訟を起こされ、
裁判を闘っていく為には運転資金が必要なおり、
裁判の本質を理解しようともせず、
単純に表面の状況で融資を断っていました。
しかし、裁判で勝訴し、
和解金56億円が佃製作所に支払われる事が決まり、
メインバンク担当支店長と融資課長が訪問してきました。
その時のやり取り。
銀行側
和解金56億円はどうされるおつもりですか
佃製作所側
そんな事はどうしよと勝手
あなた方はうちが本当に苦しい時に
手を差し伸べるどころか容赦なく
金を返せといわんばかり
佃製作所側
御行くとの取引は一切解消
今後うちのメインバンクは○×銀行に・・・
銀行側
どうか取引解消だけは勘弁して下さい。
佃製作所側
勘弁してほしいのはこっちの方だ
俺はあんたたちにされた仕打ちは絶対に忘れない
同じ人間として
俺はあんたらを全く信頼できない
いい時も悪い時も信じあっていくのが企業とメインバンクでしょうが。
にも関わらず、自分の都合の良い時にはすり寄ってきて、
駄目となったら手のひらを返して見捨てる。
駄目となったら手のひらを返して見捨てる。
あんたらに銀行マンたる資格はないよ
どうしてもうちと取引したいのなら、
その腐りきった態度を改めてから出直してこい
このやりとりを見て、ある経験を思い出しました。
数年前、私はある業者様のご担当の
対応にとても心を痛めていました。
当時の弊社の担当者のミスで
毎年受けているサービスが受けられなくなってしまいました。
それが発覚した時の担当者の態度にも首をかしげましたが、
大きな事ではなかったので、そこまで怒る事もありませんでした。
怒る事をしなかった理由として、
この担当者は、
着任してから私がお願いした、いくつかの依頼事を
全く履行せずにいました。
その履行しないことに、最初は苛立ちもありましたが、
決裁権者じゃない常務取締役の
依頼は後回しでも仕方ない。
担当者のメインの仕事(数字につながらない仕事)
以外のお願いだから対応も後回し。
こう考え、あきらめ半分も仕方なく思っていました。
正直、この業者以外でも
このように舐められる事は当時は少なくは無く、
若いから・・・
2代目だし・・・
業界の事を知らないから・・・
このように感じる場面は多々ありましたので、
免疫も付き、気にも留めていませんでした。
後日ミスを起した担当者が弊社に謝罪に来ました。
その時に私はある事を伝えました。
今回のミスである、
サービスの案内が出来なかったのは、
後回しになって忘れてしまったから・・・
そのような理由のようだったので、
いくつか話しをした中で、
「今、私は決裁権者じゃない。
○○さんの成績には直接関係ないと思うけど、
今後は私が決裁権者になる事があるかもしれない。
○○さんは今の会社をこの先辞めるの?
辞めないでしょ?
少なくとも私たち二人は狭い
同じエリアでこれから何十年働くわけだよ。
御社は概ね2年で転勤になるから、
その2年間だけの人間関係を大事にしているようだけど、
いつかどこかで再会するかもしれない。
その時、俺は
絶対にないがしろにされた事は忘れないし、
信頼できなければお付き合いする事もない。
「仕事で良い付き合いをしていく」それって、
お互いがWin-Winで気持ちよく付き合えるかでしょ?
もしあなたがこの会社で定年まで働くつもりがあるなら、
目先の数字も大切だけど、
「揺るがない人間関係を構築する」
こういう意識も大事なんじゃない?
こんな話をしました。
そして私が数年前に依頼した
いくつかのお願い事もまだ対応していない事を
覚えているか尋ねました。
なんと担当者は覚えていて
彼は名誉挽回として、
その依頼事を今からでも対応したいと言ってくれました。
期限を決め、この日は別れました。
気持ちよく、期待も込めて
期限の日を待ちましたが一向に連絡が無い。
私はサービスが使えない事よりも、
あれだけ熱く理解し合ったと感じ
再度約束した事を守って戴けなかった事に
しびれを切らし、担当者に電話するもつながらず、
申し訳無いながらも直接この担当の上司に電話をしました。
上司の方は事態の内容を御存じなく、
その日は金曜日だった為、週明け確認をして
すぐに対応させて欲しいとの事でした。
週が空け、
担当者から連絡がきたのは火曜日。
「今日これから行きます
なんとか時間作って下さい」
と何とも空気の読めない発言
さすがに我慢の限界を超えました。
「あのさ、あなたの週明けはいつ?
御社は土、日、月の3連休なの?
それに、あなたの予定に散々合わせてきたけど、
この期におよんでまだ合わせなきゃいけないの?
今後は一切お願いする事もないし、連絡をしなくて大丈夫。
こう話しました。
その日から
ご担当の上司に当たるお二人が
弊社へ何度か足を運ばれました。
何度目かの時にお会いしましたが、
「私は決裁権者ではないので、
取引先を変える事はないので安心して下さい。
しかし、私がやりとりする事は一切ありません。
それでも在任中の皆様には関係の無い事でしょ?
しかし、私は忘れない。
皆様は2年で働く場所が変わるかもしれないけど、
私は会社も支店も変わらない
ここでやっていくしかないから。
これからも、うちみたいな小さな会社は、
御社に頼らなくてはいけない場面がある。
でも、大切なわが社の出来事や節目のタイミングで、
信頼の出来ない業者にお願いするしかないような
情けない会社には絶対にしない。
こんな風に話した事を思い出しました。
この後も色んな事があり、
取引状況も変化しておりますが、
同社の名誉の為に申し上げますが、
私自身の同社に対する心情は良好です。
それはひとえに、
その腐りきった態度を改めてから出直してこい
このやりとりを見て、ある経験を思い出しました。
数年前、私はある業者様のご担当の
対応にとても心を痛めていました。
当時の弊社の担当者のミスで
毎年受けているサービスが受けられなくなってしまいました。
それが発覚した時の担当者の態度にも首をかしげましたが、
大きな事ではなかったので、そこまで怒る事もありませんでした。
怒る事をしなかった理由として、
この担当者は、
着任してから私がお願いした、いくつかの依頼事を
全く履行せずにいました。
その履行しないことに、最初は苛立ちもありましたが、
決裁権者じゃない常務取締役の
依頼は後回しでも仕方ない。
担当者のメインの仕事(数字につながらない仕事)
以外のお願いだから対応も後回し。
こう考え、あきらめ半分も仕方なく思っていました。
正直、この業者以外でも
このように舐められる事は当時は少なくは無く、
若いから・・・
2代目だし・・・
業界の事を知らないから・・・
このように感じる場面は多々ありましたので、
免疫も付き、気にも留めていませんでした。
後日ミスを起した担当者が弊社に謝罪に来ました。
その時に私はある事を伝えました。
今回のミスである、
サービスの案内が出来なかったのは、
後回しになって忘れてしまったから・・・
そのような理由のようだったので、
いくつか話しをした中で、
「今、私は決裁権者じゃない。
○○さんの成績には直接関係ないと思うけど、
今後は私が決裁権者になる事があるかもしれない。
○○さんは今の会社をこの先辞めるの?
辞めないでしょ?
少なくとも私たち二人は狭い
同じエリアでこれから何十年働くわけだよ。
御社は概ね2年で転勤になるから、
その2年間だけの人間関係を大事にしているようだけど、
いつかどこかで再会するかもしれない。
その時、俺は
絶対にないがしろにされた事は忘れないし、
信頼できなければお付き合いする事もない。
「仕事で良い付き合いをしていく」それって、
お互いがWin-Winで気持ちよく付き合えるかでしょ?
もしあなたがこの会社で定年まで働くつもりがあるなら、
目先の数字も大切だけど、
「揺るがない人間関係を構築する」
こういう意識も大事なんじゃない?
こんな話をしました。
そして私が数年前に依頼した
いくつかのお願い事もまだ対応していない事を
覚えているか尋ねました。
なんと担当者は覚えていて
彼は名誉挽回として、
その依頼事を今からでも対応したいと言ってくれました。
期限を決め、この日は別れました。
気持ちよく、期待も込めて
期限の日を待ちましたが一向に連絡が無い。
私はサービスが使えない事よりも、
あれだけ熱く理解し合ったと感じ
再度約束した事を守って戴けなかった事に
しびれを切らし、担当者に電話するもつながらず、
申し訳無いながらも直接この担当の上司に電話をしました。
上司の方は事態の内容を御存じなく、
その日は金曜日だった為、週明け確認をして
すぐに対応させて欲しいとの事でした。
週が空け、
担当者から連絡がきたのは火曜日。
「今日これから行きます
なんとか時間作って下さい」
と何とも空気の読めない発言
さすがに我慢の限界を超えました。
「あのさ、あなたの週明けはいつ?
御社は土、日、月の3連休なの?
それに、あなたの予定に散々合わせてきたけど、
この期におよんでまだ合わせなきゃいけないの?
今後は一切お願いする事もないし、連絡をしなくて大丈夫。
こう話しました。
その日から
ご担当の上司に当たるお二人が
弊社へ何度か足を運ばれました。
何度目かの時にお会いしましたが、
「私は決裁権者ではないので、
取引先を変える事はないので安心して下さい。
しかし、私がやりとりする事は一切ありません。
それでも在任中の皆様には関係の無い事でしょ?
しかし、私は忘れない。
皆様は2年で働く場所が変わるかもしれないけど、
私は会社も支店も変わらない
ここでやっていくしかないから。
これからも、うちみたいな小さな会社は、
御社に頼らなくてはいけない場面がある。
でも、大切なわが社の出来事や節目のタイミングで、
信頼の出来ない業者にお願いするしかないような
情けない会社には絶対にしない。
こんな風に話した事を思い出しました。
この後も色んな事があり、
取引状況も変化しておりますが、
同社の名誉の為に申し上げますが、
私自身の同社に対する心情は良好です。
それはひとえに、
この揉め事が起こる前から、
親身にお付き合い下さり、このやりとりの時にも
様々は理解と協力をして下さった、
同社関連会社の御担当者様、
実直に対応して下さる後任のご担当者様、
複数の関連会社の社長、副社長、ご担当の方々、
同社の別の店舗の会社の方、
このような周囲の皆様の親身なサポートにより、
この会社全体では無く、
この会社全体では無く、
圧倒的な個体差があるのだと認識しています。
またミスをしてしまった担当者の上司に当たる方々も、
最初はコトを重く受け止めて居なかったにも関わらず、
私が彼らにとっては頭の上がらない人と友好関係にあると知ると、
手のひらを返したように態度が急変しました。
まさにドラマと同じように自分の利害だけで動くといった感じです。
どんなサービスにも信頼関係が無い限り、
良いお付き合い、「商い」は出来ないと思っています。
受け売りですが、
商い = 飽きない をしなくてはいけないと改めて思いました。
またミスをしてしまった担当者の上司に当たる方々も、
最初はコトを重く受け止めて居なかったにも関わらず、
私が彼らにとっては頭の上がらない人と友好関係にあると知ると、
手のひらを返したように態度が急変しました。
まさにドラマと同じように自分の利害だけで動くといった感じです。
どんなサービスにも信頼関係が無い限り、
良いお付き合い、「商い」は出来ないと思っています。
受け売りですが、
商い = 飽きない をしなくてはいけないと改めて思いました。