「いいな!」と思った一節!
お気に入りの漫画のから
リアル 井上雄彦
主人公の戸川清春の少年時代を描いたシーン。
足を失い人生に失望している時に出会った、
車椅子バスケに導いた虎の家?工房?で、
酔いつぶれた戸川を見ながら
虎のスタッフがぼやいた一言。
引用ここから
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だけど神様も残酷よね・・・
かけっこの選手から脚を奪うなんて・・・
しかも決勝のゴール直前でなんてね
よかったじゃないですか。
そこで、目標の10秒台を出して
日本一になっちゃったら、
次の夢は追えなかったかもしれませんよ
次の夢
あたしたちはなかなか
完ぺきにはいかない。
でもさぁ、
何かが欠けてるからこそ、
前へ進めるってのはあるよね
次の何かへ・・・
完ぺきには満たされたなら
そこから先の人生にどんな意味が
あるっていうのよ。
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引用ここまで
満たされない事に不満を言うが、
満たされない部分があるからこそ、
さらに満たされる事を信じて、
生きていけるのかもしれない。
人が本当に絶望し折れるのは、
満たされない部分が、
「どうあがいても、どうにもならない」
という、
限界を感じた時かもしれない。
