他人の人生を左右するというコト | 千葉市ではたらく社長のブログ
リラックスレベル1
ん~気持ち良さそうです!


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リラックスレベル2
ん~さらに気持ち良さそうです!
もう少ししたら、顔が向いてはイケない角度になっちゃいそう!


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リラックスレベル3
ここは、お前の家かっ!!!


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本文は写真とは全く関係ありませんが、

今日は、

給与改定の作業の際に感じた事

について書きたいと思います。

2週間ほど前に全社員の年1回の給与改定を終えました。

弊社は1年に1回、給与改定を行っています。
さらに今年は
評価制度を導入してから、
初めての改定です。
そんな事もあり、
今年は私も初めて改定の審議に参加しました。
(と言っても、今まで代表1人で行っていた所へ私が加わっただけですが・・・)

まずは、代表が改定額のラフプランを作り、
私が修正を加えた後に
二人が膝を付け合わせ、額を決定していきます。

今年は幸いな事に、「減額」はありませんでしたが、
この作業の中で感じた事がありました。

それは、

「社員の向こう1年間の生活に大きな影響を与える」

というなんとも表現しがたい

「重み」


を感じたという事です。


もちろん、
減額が無く上昇幅も数千円レベルですので、
正直大きな影響は無いかもしれません。

しかし、
私たちの一存で1年間の給与が決まるわけです。
たった数千円の差で、
欲しい物が買えたり、
お小遣いが上がったりと
世界が変わる人もいます。

これに加え、

「給与の上がり幅が自分の評価」

こう認識する社員も大勢いるはずです。

「あんなに頑張ったのに、これしか上がらないの?」

「去年とあまり変わらないのに、こんなに上げてくれた。」

人それぞれの感覚の差はあれど、

モチベーションを左右する

事は間違いありません。


今まで外野にいた時は手放しで、
「それは高い、安い」などと言えましたが、
立場が変わり、
視線の角度が変わると、
全く違う景色が待っていました。


例えるなら、

飛行機に乗り、
地上から見上げた空港の空は、
大雨でどんよりとしているのに、

離陸して雲の上に出るとそこは、
気持ちよく晴れた青空が広がる。


今回のケースは逆ですが、そんな感じです。

今回はこの作業を通じて、
改めて、
自分の仕事の重大さに気がつかされました。
分かっていたつもりですが、「体感」した感じです。

先日の講演でもお話しをしたネタですが、
入社当時に覚悟を決める際、

60×3

60人の従業員と
その家族3人の生活を
守る覚悟があるのか・・・

(勝手にみんなが3人家族)

今回のこの作業は、
小さいながらもこの覚悟に直結する作業に感じました。


また作業は社長との意見の相違も少なくありませんでした。

思いやりや感情も入れていく。
それが、代表の気持ち。

私の気持ちである、
信賞必罰で、
公平であり、客観性も取り入れる。

これは自分で言うのもおかしいですが、
どちらも大切にすべき、考え方だと思います。

そしてこの双方のバランスが良い状態にする。

この作業は正直、
「楽しい」と思う瞬間はありませんでした。

もちろん、「嫌だ」、「やりたくない」などと
負の感情は全くありませんが、
プレッシャーとストレスを感じながらの苦しい作業で
終わった時は
大きな脱力感の中に、
終わった後にも関わらず、
「迷い」や、ササクレ立った自分自身の心を感じました。


「人が人を評価する事は難しい」

こんな事は分かっていましたが、

立場が変わると、
地上と雲の上の空の色が違うように、
見えるものが変わる事を実感し、

権利を持つと、
持っていない時の無責任さとかけ離れた
受ける重さの違いを実感しました。


今回の作業は、

今の自分の仕事の責任の大きさに
改めて気がつかされた良い機会でした。






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