通信網の発展によって生じた弊害 | 千葉市ではたらく社長のブログ
ひさびさに、「読書日記」以外を書きます。

こういう内容を書かなきゃいけないと思いつつも、
頭が違う事を考え、忙殺をされ、
洗濯機の中でぐるぐると回されていた気分。
これが、大きな海にいて波に揉まれているならまだしも、
洗濯機ってのが良くない。まずい。
すこしずつ抜け出しつつあるけど、まだ頑張らないと。。。

そうそう、随分月日が経ってしまっているけど、
数ヶ月まで自分自身は本当に、
意思の弱い人間だと思い知らされた事件がありました・・・
自分自身が忘れないためにも書いとこ・・・


今回は、通信網の発展によって生じた弊害について・・・

それはふとしたどーでもよい疑問から始まったこと。

【疑問】
携帯等の普及で通信網が発達し、数十年前に比べて
圧倒的に利便性が上がったはずなのになぜ景気はジリ貧なのか・・・。

【自分なりに感じた答え】
「先読み力」が弱くなった、もしくは無くなった。

すなわち・・・・・
仕事は捗らない・・・
効率もあがらない・・・

そもそもここで言う、
「先読み力」とは、

「これからの日本がどうだ!」
とか、

「これからはこれが流行る!」
とか、

「この仕事をやれば儲かる!」
とか、そんな大それた事ではなく

仕事をする上で必要な、
3歩、いや1歩でも
先を想定しながら、物事を進めていく力
が低いという事。

そんな人たちが多い気がする。
特に若い人にあっとー的に多い気がする。

パソコンや携帯やタブレット普及に発展。
加えて交通機関の利便性が上がって行き、

距離や色んなハンデがなくなってきているのに・・・

世の中どんどん、どんどん豊に便利になっているのに・・・

それはビジネス界も例外ではないはずなのに・・・

「スマートフォンにすれば効率も上がると」良く耳にするけど、
パソコンの処理速度が上がれば、スピードもあがるのに

何故、ビジネスマン達は、
「昔は良かった。。。」
などと、飲み屋でも絶対に聞きたくないセリフが出るのか。
なぜ、ニュースが経済状況の比較は「震災前」や「リーマンショック前」なのか。
僕は全く分からないし知らないけど、
「給料は上がり続ける」と当たり前のように思われていた
バブルの頃と比べないのか。

だって、通信網の発達で劇的にビジネスのやり方は変わってきているでしょ?
携帯の本体だって、ネットの通信速度だって、パソコンの処理能力だって、
その頃に比べて数百倍も便利になっているでしょ?

そんな事を最近は、「ふと」思うことがあって
通信網の発達に伴うデメリットならぬ「弊害」を考えていた。
・コミュニケーション能力が発達しない?
・体調に悪影響?
・子供に良くない?
などなど、
今は携帯に大人までも操られてしまっているけど、
答えを得るヒントになったのが、
仕事をしているとある若い子だったのだ。
(ゆうてもそんなに若くないけど・・・)

そう、その子は
「先読み力」が著しく低いのだ・・・
その時思ったままで行動し、
発言し、先を考えながら仕事が出来ない。

勿論自分も言うほど出来ないし、
失敗も沢山してきて少しずつ養われてきた。

それに若い人=経験不足で、
「まだ若いから仕方ない」なんて事もあるかもしれないけど、
でも当時の自分と比べても、
「え?そんなもんなの?」って人が多い気がする。
そもそも、ビジネスは年齢じゃないと思っているし・・・

そして年上の人でも、直前になってあわてふためいている人も良く見る。
そもそも、仕事が出来る人は、
「そこまで考える?」って位先まで考えている。
いや、正確には考えようと努めて、準備を行っているのだ。

しかし携帯に依存しきってしまい、
何も考えていないと、この先を読み準備する事を忘れ、
効率を下げている機会が多いにあると感じた。