久々に書評以外のBlogです。
いつから書いていないかと思い見返してみると、4月末が最新の投稿でした。
最新の投稿にあった、ラジオ出演の音源もCD→PC保存までで、
実は1回も聞いていません。
前回のはYouTubeにアップして保存する位熱心だったのに、
今はそれすらもやっていません。
実に9ヶ月・・・
何をしていたんだろう・・・何が忙しかったんだろう・・・
スケジュールを見返してみましたが、色々ありますね。
さて本題ですが、新年一発目は「人と人との縁」について書きたいと思います。
仕事柄多くの方と日々関わりを持たせて頂いて、
新しい出逢にも恵まれています。
1月2日にふと目に付いた冊子がありました。
冊子のタイトルは、「縁を生かす」
これはとある編集社のセミナーに参加した際に頂戴した物で
中を読むでもなく、デスクマットの下にしばらく保管していたものです。
デスクマットの下にあるものなので、いつもは目にしているものですが、
その日は何故か目に止まり、吸い込まれるように読んでいました。
そして内容がとても感動する内容で、新年早々温かい気持ちになり、
年末より強く再確認していた、「人と人とのつながり」について更なる魅力を感じました。
内容は小学校の先生と、5年生の男の子の出会いを書いた物で、
その先生との出会いが彼を医者にし、母親のいない彼の結婚式に
母親席に座って欲しいと思わせるくらいの出会いでした。
先生からみた5年生の時に出会った彼は、
不潔でだらしの無い、どこか好きになれない男の子だったそうです。
ある日今までの指導記録を見ると、
1年 朗らかで、友達好きで、将来が楽しみ
2年 母親が病気、世話があり時々遅刻する
3年 病気が悪化し、本人も疲れて教室で居眠り
母親が泣くなり、希望を失っている
4年 父は自暴自棄になり子供に暴力を振るう
この記録を読んだとき、強い衝撃を受けたそうです。
きっと、自分が抱いていた印象を恥じたのだと読み取りました。
そしてその日の放課後に勉強に誘い、
彼も大変喜んだそうです。
その後、少年の人生の節目には少年からカードが届き、
彼の成長と活躍ぶりが知らされていたようです。
そして彼の結婚式には母親の席に座って欲しいと記されていたようです。
内容は端折りすぎていて、感動すら覚えないかもしれませんが、
先生と生徒の心温まる、出会いから縁を記した実話でした。
(本当はその冊子の写真を載せたいのですが、著作権がらみもあると思いますので・・・)
最初にこれを読んだとき、
外見やイメージで色眼鏡で見てはいけないと単純にそう思いました。
しかし、考えていくとタイトルの「縁を生かす」という意味がよくわかって来ました。
最初二人は、単にクラスの生徒と担任教師という間柄の縁でした。
しかし、先生はある事をきっかけに
彼の支えになりたいと感じ縁を生かし始めました。
そしてその想いに少年も感激し先生との出会いの縁によって、
生きる希望を取り戻し、かけがえの無い人生をまっとうするようになりました。
勿論「縁を生かす」というつもりで行動した訳では無いと思いますが、
二人の相手を思いやる行動が「縁が生きた」という結果になったと感じました。
人は誰でも日々、色んな縁に遭遇していて、
「縁」という事ではありとあらゆる所に転がっていると思います。
若ければ若いほど人との付き合いを軽視してしまいがちですが、
まず自分の周りにいてくれる事に感謝し、
尊敬し、大切にし、人との関わりを大事にしていくべきだと感じました。
勿論嫌な人はたくさん要るけど、そればっかりじゃないし
そもそも、嫌な面も上辺だけかもしれない。
良い縁に恵まれるように、自分磨きを怠らないようにしよう!