最近たまたまだけど正義について考える(話す)機会が多かった。
たまたま夜中に再放送されていた、 NHKで放映されたマイケル・サンデルさんの白熱教室。
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/harvard.html
この中でのディベートが面白く、ネットで動画も探してしまった・・・
ほかには経営者仲間のKさんとの会食中に出た言葉で、
「子供に正しい事を教えていても、それが果たして”正義”に成りうるのか分からない」
と言った事から。
Kさんは子供に自分の育った環境や自分自身が教わってきた事を伝えるが、
子供が大きくなり違う生活をした時に、それが正解になるか分からない。
例えば10人グループの”A”というグループがあり、
その中の2人が一般的に正しい事を主張しても、
この主張はAグループに限って言えば、正義では無くなる事が多い。
この例え話を考えると、子供に何を教えればいいのか分からなくなる。
というのだ。
これは人が集まる以上起こりえるし、実際に微妙なラインの事はどっちにも転ぶ。
では何を信じればいいのか。
私が思うに大事な事は、強すぎない自分の考えを持つことだと思う。
ここでいう”強すぎない”とは、決して軽い感じの考え方という事では無く、
しっかりとした自分の考えや意思を持ちながらも、頑固にならず
必要だと思う事は積極取り入れ変化をして行くという事を言いたい。
もちろん普遍的な事は沢山あるけど、
嫌いな言葉に、「今までこうだったから」とか、「これしか知らないんで」とか、
あたかも自分の考え方が世の中の全てで、それ以外は受け付けないという、ダサい考え方。
もちろん向かうべき道に向かっていなければ受け付ける必要はないが、
たいていは食わず嫌いな事が多い。
何を言いたいか分からないけど、なんとなく書いてみました。