出る杭は打たれる | 千葉市ではたらく社長のブログ
先日こんな、愚痴?相談?を受けました。

彼は中小企業に勤めていて、上司にも認められていて抜擢人事を受ける予定の方。
彼のモチベーションも高いし成し遂げたい事も大きい。
そして社長からの期待も大きく、目標に向け必要な事を次々と仕掛けています。

そんな方からの相談とは、「今自分がしている事が受入れられない」という事でした。
受入れて貰えないのは、部下や後輩では無く社長や昔からお世話になっている先輩とかとの事。
新しい事や改革をする時は色々な反抗勢力があるのは分かる。
だけれども、
社長やお世話になっている先輩から「お前のやっている事は意味がない」と、
行動自体を非難されると痛いとの事でした。

私にも似た経験がいくつもあり、痛いほど気持ちが分かります。
彼とは似ている所があると思っているので、
そういう言葉には結構弱く、また追い詰められている時に起こる事が多々あるので、
心が折れやすく、迷いやすくなりがちです。

そんな時に気を付けたいのが、そういう言葉を感情的に突っぱねるのではなく、
真摯に受け止め、そしてそれでも必要だと思うのであれば、
信念を持って曲げない努力を続ける事だと思います。

出る杭は打たれるという言葉がありますが、
目立てば、叩かれ妬まれ足を引っ張られます。
以前に私の学生時代の事を書きましたが、
模範的行動も必要ですし、周りに認められる努力は最大限するべきです。
周りに納得されない改革は改革では無く、「エゴ」でした過ぎません。

ですのでしっかりと対話は必要ですし、相手がなぜそのような事を言うのかを
理解をしようとする事は必要で理解する事が出来、それでも必要だと思えば、
信念を持ち根気よく続ける事が大事だとお話ししました。

信念を持ち続ける事はとても大変で困難ですが、
これが無いと良い事でも変わる事はありません。

是非とも彼には頑張って欲しく、僅かながら後方支援をさせて頂くつもりです。