就業1日で出社せず・・・ | 千葉市ではたらく社長のブログ
今・・・・
ブログを書いていたら、気が付いたら消えてしまった・・・・
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~!
いいや、もう一回書こう!

就業1日で来なくなった子の話しをしたいと思います。


昨日から数名の方に社員とアルバイトとして就業を開始してもらいました。
そんな中、リタイアもすでにでました。
何度も言います、昨日からなのにすでにリタイアです。
昨日1日働き、本日そのまま連絡も無く社に現れません。
もしかすると不測の事態で連絡が取れないのかもしれませんが、
今までの経験則上、ほとんどが不測の事態ではありません。

リタイアしたのは、今年の3月まで専門学生だった21歳男性、を正社員で雇用した方でした。
正直こうなる事はある程度覚悟の採用でしたので、驚きはありませんが心配になります。
そもそも面接時に彼のやりたい事と弊社の事業内容にズレもあり、
先日のブログにも書いた、件もあり、
再三に渡り意思確認をし、それでもよければ働いて欲しいと申し上げ、
御自身で決心されて入社されました。

しかし結果は1日出社後の無断欠勤。
これから連絡があるかは分かりませんが、やろうと思えばあらゆる手段を使って連れ出し、
向き合わせる事
も難しくありません。しかし今回はやろうとは思いません。

そもそもまだ若ければ、こういう事も簡単にしてしまう事もあるでしょう。
今まで学生で過ごし、厳しさを知らないのですから。
目の前の嫌な事に背を向け、先の事を考えず遠ざかり、小手先の誤魔化しをしてその場をやり過ごす。

彼にはきっと今までそういう事を教えてくれる人や、そういう環境が無かったのだと思います。
それはそれで可哀そうな事ですが・・・

私が考える、何故これがイケないのか・・・
それは、逃げグセ、負けグセが付くからです。
以前も書きましたが、もちろん人生逃げるべき時もあります。
しかし、いつもいつも逃げていると大事な所で踏ん張れません。
戦えません。

生きるって、大変です。
仕事して、誰かを守って、さらに人は欲がありますから幸せじゃないと気が済まない。
これって大変だと思います。
でもこういう大変の中に喜びや生きがいがあるわけです。
そういう事の為に、誰だって踏ん張らなくてはいけない時があります。

少し話しはずれましたが、その踏ん張らなくてはいけない時にも、
その時の、嫌だったり、面倒だったり、やる気が無かったりする、
「負の感情」に任せ、投げ出して、逃げ出すのはやってはいけない。


絶対に後々自分自身に返ってきます。

今までこういう方に比較的多く会って来たと思いますが、半数以上の方はこう言います。
「今回の職場は合わなかったんだ、次は大丈夫、出来る!」
何を根拠に言うのか分かりませんが、胸張って言います。

でもこれ、本当に出来たケースは一度も私は見てません。
だってその場で何も出来ずに、何かのせいにしたり、形だけ、
「自分が弱かった」と卑下して、逃げる人が何も変わろうとしてないのに、
次のステージで戦える訳が無いのです。

逃げても戦える人と言うのは、本当の意味で自己認識して少しでもその場でもがいた人です。
もがいて、少しの光も見つけられた人は次のステージでチャンスはあるかもしれません。

話しは文頭に戻りますが、今回の21歳の若者に期待する事は、
自分自身の為にも自分から弊社に連絡をしてきて、話しをして進退を自分で決める事です。
それをしない限り、しばらく彼はニートもしくはアルバイト生活を繰り返し、
20代半ばから30歳になった頃、自分の職業選択の幅の狭さに嘆く事になるでしょう。

彼に限らず、ゆとり世代の弊害は凄まじいと個人的には思います。
だからこそ、その世代が自ら立ち上がらないといけないと思います。

最後にそのクセついてしまっている人でも、変わるチャンスはいくらでもあります。
全ては自分次第。
仮に促してくれる人が近くにいなくても、その想いがあればいずれ現れます。

頑張れ、若者!!!

そして弊社でも、この事態が起きた原因を他責にせず、
なぜ1日で来なくなってしまったのか検証し、更なるレベルアップを図りたいと思います。