都合の悪い事は忘れる、人間の思考 | 千葉市ではたらく社長のブログ
ここんとこ調子があがんないです・・・
運動をしてない事も大きいとは思うけど、体調が上がらないです・・・
めんどくさがらずに体を動かし、好循環に持っていかないといけないです・・・


話しは変わりまして、人間の思考についての話しをしたいと思います。

「以前にこう言っていたよね。」と、とある話しの中で言われました。

「人間、自分がした事は覚えていなくても、された事は良く覚えている。」

私の事を良く知る人に全く別の話しで出て来たのですが、
確かに言いました。さすがは良く覚えていらっしゃる。


この言葉、深く掘り下げると、この場合はマイナスな事です。

「自分のした嫌な事は覚えていなくて、人にされた嫌な事は覚えている」

これが通常の感情かもしれません。

でもこいうこ事も起こり得ます。

「自分がした良い事は覚えていても、人にしてもらった良い事は忘れてしまっている」

こういった事も充分にあります。

もちろん全部が全部ではありませんが、結構こういう意識ってあると思います。

要は自分に都合の悪い事は、記憶から抹消してしまうのです。

性善説ですが、自分はこういう風に考えられればと気をつけています。

「自分がした嫌なことは忘れず、良い事をした事は忘れ、

 相手にされた嫌な事は忘れ、良い事をしてもらった事は忘れない。」


先に書いた事の逆であれば人間幸せだと思います。

幸いなことに、

①・・・自分に全く記憶の無い事に感謝をされた事も過去沢山あります。

しかし、

②・・・逆に忘れてしまっていて、申し訳ない気持ちになる事もあります。

出来る限り①を増やして行く方が人間的に幸せで、心豊かな人生を送れるかもしれません。

まぁそれでも、自分にとって相当に嫌な事や、

相手の為を思って丹精込めた事は、なかなか忘れる事は出来ませんが・・・


またこれとは全く関係はありませんが、昨日のBlogの中で書いた、

「自分のした事は巡り巡って自分に返ってくる」という、

ある種オカルト的な事についても触れたいと思います。

高校時代の部活仲間の中でこういう迷信(?)がありました。

「試合の前に悪い事(ここではかけないとても悪い事)をすると、良い結果は出せない。
 
 自分がした悪い事を神様は見ていて、罰として返してくる」


という高校生にしてはとても幼稚な考え方ですが、

その後、進学、就職を経て現在に至りますが、

やはりふと思い返してみると、巡ってくる気がします。

悪い事ではないかもしれませんが、気が進まない仕事を後回しにすれば、

後々大きな負担になって返ってくるし、仕事でラフプレーをして一時の成功を納めても、

そのしわ寄せが、必ず損害になって返ってくる気がします。


仲良くして頂いている経営者のUさんは、

「自分一人が得をする仕事はしたくない。自分のポリシーに反する」と、

堂々と胸をはり離される姿がとても好感を持てるのですが、

これには同感です。

私も仕事で、

「1人勝ちは出来ない」

と認識しています。

必ず、「Win-Win」でなくては存続は出来ないと思います。

これは、「誰も傷つけない」という意味とは違います。

競争相手と切磋琢磨する事は重要ですし、時に刀を交える事も必要です。

その刀は相手を切り刻み、自分のみが生き残る武器にするのではなく、

ユーザーに対しより良いサービスを提供する、刀でなくてはいけません。

もしかするとビジネスとは、

「Win-Win」の関係になれる相手を探す作業なのかもしれません。

今日もまとまらない内容ですが、この辺で・・・