困難を乗り越えないデメリット | 千葉市ではたらく社長のブログ
今日、従業員の知人のお子さんの話しになりました。

そのお子さんは18歳の男子で、この春に大学へ入学したそうです。

学部の関係上、大学1年の間は北海道の長万部にて寮生活になるそうで、

色々準備をしていざ、北海道へ。


北海道へ行ったはいいが下記の理由があり、
2週間で自分で手続きをして、大学を辞め、実家へ帰ってきてしまったようです。

・自分が思っていた事と違う。
・勉強の内容が全く分からなくてついていけない。


今は近くのスーパーでアルバイトをして、また来年他の大学を受けるそうです。

気持ちは分からないでもありません。
自分の夢に向かって選んだはいいものの、想像していた事と違ったり、
分からない事の連続は苦痛で仕方ないはずです。

しかしこういう考え方もあります。
・たった2週間で、自分の夢と違うか判断出来るわけがない。
・新しい事を始めているのだから、分かるわけがない。


でもこれって、若者に限っている訳ではありません。

自分にもそういう要素があると認識していますが、
嫌な事やメンドクサイ事から逃げ出し、
その場しのぎをするケースがあるようです。


そりゃ人間嫌な事は避けて通りたいです。
やらなくて済むならそうしたい。
でもやらなければやらないで、
光り輝く将来をみすみす自分から無くしているケースも少なくない気がします。

これは弊社で最近あったやりとり。

現場職の良く出来る若い社員に、

私「これからは現場でもパソコンを使えないと厳しい、会社で専用のパソコンを用意するし、
  俺が教えるから少しずつ覚えて行こうよ!」

彼「苦手だし、やった事無いんで気が乗らないです。
  それに覚える必要があるようには思えないんですけど・・・(笑)」

私「・・・」

こうなると、説明も正直面倒になります。
そもそも彼の職業経験で何を判断出来るのでしょうか。

雨が降った後の水たまりの中で、全てが分かったと勘違いし、
自分は充分だと錯覚してしまう。
この思考が成長を止め、やがてスキルも錆ついて行きます。



私もかつて、

「もう充分だ、ここで学ぶものは無い」
「面倒だから覚えるのをよそう」

こんな思考で仕事をしていた時期がありました。
しかし、数年後どんでん返しが来ました。

逃げていた分、あとから痛い目に合うんです。
もし仮に痛い目に合わなくても、克服した後に得られるはずのメリットを、
やらずして失っていたのです。

「自分がした事は必ずやり返される」

とよく言いますが、これ本当にあります。
怖いくらいに。
巡り巡って返ってくるんです・・・




ここまで逃げる事は良くない、何事も立ち向かわなくてはいけないと書きましたが、
もちろん人間ですし、体力も精神力も時間も有限です。

ビジネスでは、
「乗り越えるべき壁か、否か」を見極めて下さい。

そして乗り越えるべき壁なら、愚直に乗り越える努力をするべきです。

経験上、ビジネスもスポーツも10あるうち9は辛いことばかりです。
しかしそのたった1の為に頑張り続け、喜びを得るのです。
そしてなれてくればその1を2なり3なりに増やして行けばいいのです。


支離滅裂な文章で、まとまらずまだまだ書き足りないですが、今日はこの辺で・・・