ここ数週間、1ヶ月ほど前に売上請求の件でトラブルが発生してその事後対応をしている。
色々と問題もあり一筋縄で行かない案件で、先日やっと決着がついたと思ったら、
昨日、問題がぶり返してしまい、本日も朝から先方へ伺い話をしてきた所。
今回ばっかりは話がまとまらず罵声も浴びせられ、
これとは関係ない複数の全くの別件でもやられていて、
少し心を折られかけていた所なので、この訪問の帰りは正直かなり憂鬱だった。
まだ午前中だし、気分を一新しようと洗車に向かったスタンドで関連会社の従業員に会った。
少し離れた所にいたけど、声をかけ挨拶するとビッグスマイルで返してくれた。
実は彼・・・
1年近く前に奥様を亡くし、その直後には御自身も御身体を壊すなどして、
しばらく彼から笑顔が消えた時期があった。
その後しばらくお会いする機会も無く、
今日久々に会って僕の記憶では奥様が亡くなられた後に見た一番の笑顔だったかもしれない。
「きっと辛い日々を乗り越えて今のあの笑顔になってるんだ」
そう思うと自分が憂鬱になっていた事が物凄く小さい事に思えて来て、元気をもらった気がする。
経営者になるとどんなに感情が揺れても、表情や態度にに出してはいけない時があると思う。
一般社員が感情的になるのと、マネジメントメンバーが感情的になるのだと、
やはり周りに対する影響力が違う。
別に今回の事で感情を出したわけではないけど、気をつけなくてはいけないと改めて思った。