信用しすぎるデメリット | 千葉市ではたらく社長のブログ
真夜中に物凄い悪夢で目が覚め、あまりの動揺に自分でびっくり。
辺りを見渡して夢だという事に気が付き、救われた。。。

めったに夢なんて見ないんだから、どうせならもっと楽しい夢を見たい。


さてさて、昨日はちょっとしたトラブルで昔の教訓を思い出した。

現在ひとつの大きなプロジェクトが進んでいて、
全体のマネジメントを任されていたけど、社長の逆鱗に触れた。

自分自身では順調に進んでいると考えていたけど、
進捗遅れだと指摘を受け、話をよくよく聞くと、
過去にうまく行かなかった経緯があり、同じ失敗をしない為、
当初の打合せより前倒しで終わらせたかったとの事。

知らなかったでは済まされないし、むしろ自らで色んな可能性を考え、
実行に移さなくてはいけないのに甘かったと痛感。

そして改めてペースを上げる為、ある一定部分までは個人裁量に任せていた部分にも介入し、
さらに細かく状況を確認すると、がっくし・・・

簡単な仕事だったり、ストレスの無い仕事は予定以上にやっているものの、
それ以外のいわゆる「手を付けたくない部分」には手つかずで、報告と違う事が判明。
起きてしまった事実は仕方ないので、これからカバーしてもらおうと色々提案をすると、
出来なそうな理由のオンパレード。

気持ちは分かるけど、
「違う報告を上げときながら、そりゃないよ」 と内心思いながらも、
下手に出て提案をするものの、一向に態度は変わらず、逆に仕事を押し付けようとするので、
いい加減頭に来て少し強めの口調で、今までの顛末を説明し何とかやってもらる事に。

今回の件を色々思い返してみると、どうやら人を信じすぎる所が自分にはあるように思う。
ビジネス、プライベート関係なしにノーガードの時は言われた事をそのまま間に受けるし、
そもそも自社の社員を信用できなくて何を信用するんだ」って考えを持っているし、
信頼し合えない会社なんて悲しいと思う。

でも今回の事や過去の失敗も含め思い返してみると、正直信用しきってる時に問題が発生しやすい。
以前に勤めていた会社で上司には、
「人を見たらまず疑え。その位の気持ちで確認をしないと駄目だ」
とよく言われていたけど、やっぱりそうしないと駄目なのだろうか。


人間関係を良好に保つのは信頼関係だ。
当然、嘘をつく事が得策な時もあるけど、近しく親しければ親しいほどバレる可能性も上がる。
家族だったり、机を並べて仕事をしていれば尚更だ。

そして、その嘘が暴かれてしまった時にその関係性は少なからず、揺らぐ事は間違いない。
人間、自己認識で嘘をつく時はそれだけ相手に知られたくない事だから、なおさらタチが悪い。

自分自身の経験則でも嘘をつき、相手に知られ傷つけてしまった事も、
逆に嘘をつかれ傷ついた事も両方ある。

嘘をついた時は、欺いた罪悪感や不安感もあるし、
逆の場合は、今までのどの言動を信用すればいいのか分からないからだ。

話をビジネスに戻すけど、ビジネスは時に嘘やハッタリも必要だとは思う。
だけど、嘘をつく時は自己責任で、手に負える嘘をつくべきだ。
でないと周りが迷惑するし、大きな損害をも与えかねない。

そして自分自身は少し信用して任せっきりにするのではなく、
確認の意味でもう少し細かく、チェックを入れて行こうと思う。