素直で真っ直ぐな従業員 2010年12月01日 | 千葉市ではたらく社長のブログ
【mixi日記より】  2010年12月01日

アウトプットの場として、mixiやブログを活用して約10カ月程経過。
昨年まではmixiに書いていたのが、アメブロにリンクされるように設定したら、
過去のデータベースにアクセスしにくくなったので、自分用に少しづつ転記していこうと思う。

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うちの社員の2人の話し・・・

1人目
最近転職してきたばかりのパパなりたてのKさん。

僕より年下だけど、180㎝位あり肉付きも良く、社員でなければ話しかけないような人相。
まだ若いのでいわゆる「やんちゃしそうな顔」の子。

そんな彼に出産の御祝いで奥様を労って欲しく、
いくつかのホテルリストから選べるランチペア招待券をわたそうと思ったら、
まだ同僚達といたので、「○○、これ終わったら1人でオフィス来て」と一言。
言い方が悪かったらしく、かなり怪訝そうな顔をしてた。

しばらくして、怖い顔してオフィスに「な、なんでしょうか」と入ってきました(笑)
説明し「御両親と同居してて、子供を預けられるなら奥さんを連れていってやりなよ。」と。。。
一気に顔がほころんで「行きたいので聞いてきます」と一気に可愛い顔になってました。

帰り際、「まともに話した事ないのにいきなり呼ばれてびっくりした?」と聞いたら、
かなり照れくさそうに「は、はい~」と帰って行きました。

彼は今仕事に慣れる事に精一杯で、昼食の時間も削って頑張っています。
話すと凄く素直で気持ちもしっかりしていそう。


2人目
わが社の柱的存在のNさん。

我が業種界の特有の法律関係の講習や試験が多種多少にあり、
柱でリーダー的存在なんだけど、机に向かう勉強が大の苦手で、
何度か落ちて来た経緯があり、先日行われた試験は気合が違った。

僕が入社してkら会社の仕組みも変わりつつあり、
いい加減合格しなきゃいけないと思ってくれたらしく、
先日の試験は深夜まで講習期間中毎日勉強したらしい。
講習当日には会場から僕まで電話をしてきて、
「教科書が多すぎるんだけどどうしたらいい」なんて聞いてきたりしていた。

結果はわずか2点足らず不合格。
本人はそうとうにショックだったらしく、僕に報告に来た。
でも僕は今回に限っては、結果よりも彼が勉強仕方や、
苦手と思っていた試験と向き合った事が大きな大きな進歩だし、収穫だと思った。

そう話すと「でもな、たかし。結果が伴わなきゃだめなんだよ」と・・・

でも結果は伴ってるんです。
だって、今までまともに点を取れなかったのに、取ろうとしなかったのに、
真剣に向き合って、あと2点の所まで来たわけだよ?
それが大きな結果じゃない?
苦手で駄目だと思っていたのに、やり方を変えただけで
あと2点に迫るだけの点数が取れたんだから。
また近日講習パスで試験だけ受けられるから、次は合格出来るよ。

そう話すと、自分でも手ごたえを感じた自信もあったみたいで、
「そうか~、じゃあ次は派手にやってくるよ」と、テキストを自宅に持って帰ってくれました。

彼の仕事に取り組む姿勢に、現場の皆は付いていくような頼もしい、柱的存在。

2人とも見た目ははっきり言ってコワ目です。
知り合いで無ければ話しかけません。
でも目の前の仕事に真っ直ぐで、素直な彼らのような仲間と、
同じ釜の飯を食べて、一緒に働ける事を嬉しく思った。