【書評】リーダーが忘れてはならない3つの人間心理 | 千葉市ではたらく社長のブログ
リーダーが忘れてはならない3つの人間心理 (Forest2545Shinsyo 10) (フォ.../小阪裕司

¥945
Amazon.co.jp

先週末は久々に自分の為に使える時間が多かった休日で、映画に読書に色々と充実した休みだった。
かねてから読みかけだった、

「リーダーが忘れてはならない3つの人間心理」

社長に限らず、リーダーや誰かしらをマネジメントする立場にいる人が読むと面白いと思った。
ビジネスにだけで無く、親である人にもお勧めかもしれない。


久々に面白いと読み込んだ本。
中でも印象に残り、繰り返し確認をして行きたいと思う箇所

◇組織戦略は経営のパワーバランスで13%以下でなくてはいけない
◇魂のごちそう 快 = ワクワクを与える事
◇何をやるかではなく、何故やるか
◇演じさせる
◇ビジョンを明確
◇キックオフと打ち上げの重要性

特に組織戦略の部分は、これからは意識して取り組まないといけない事。
営業やマーケティングの比率についても書いてあったので尚更。


読んで再確認をしたのは昔と今の人達では、「働く事に対しての意識の違い」であった。

モチベーションになるものも違い、切羽詰まった生活もしていない為、
「金≦気持ちの充足」が強いように思う。

話しはずれるが、年をとると変化に消極的になりやすくなるという。
自分自身はそういう人たちを新卒で働いた会社で目の当たりにした。
決まり文句は
「それはいい案だと思うけど、今までは○○だから。」
「今の若者は何にもわかっちゃいない」

よく聞いた。

バブルを知らない私達世代から、むしろ言いたいのは、
変化をしなかったから、今の経済状況(結果)になったんでしょ?
変化をしなかったから、前より収入が下がったんでしょ?
変化をしなかったから、今の世代にツケが来てるんでしょ? って今は思う。

いまだに「あの時代は良かった」なんて口走っているけど、
俺からしたら狂気の沙汰にしか聞こえない。

でも別にそのマイナスな事の責任を押し付け他責にする気は毛頭ない。
それはその時代で精いっぱいやってくれた成果だし、
沢山の功績もあり、逆に私たち世代では真似できない事もたくさんある。

そんな私たち世代はこれから何十年も働き、次の世代に引き継ぐ為に、
新しい時代を生きていかなくてはいけない。

僕らは変化をし進化を遂げ、次代を創造していかないといけない。