【mixi日記より】 2010年05月29日
アウトプットの場として、mixiやブログを活用して約10カ月程経過。
昨年まではmixiに書いていたのが、アメブロにリンクされるように設定したら、
過去のデータベースにアクセスしにくくなったので、自分用に少しづつ転記していこうと思う。
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島耕作シリーズ
数少ない自分の好きなマンガのひとつ。
先日の新刊の中で描かれていた話しで、勉強になった部分と同じ事を
よく見る会社社長のBlogに書いてあって嬉しくなった。
同じ部分に同じように興味を持っていた事に。
その内容は、とても頭の良い社員が退職した話し。
その彼は・・・
国立大学出身
↓
同期の中で一番に主任に昇進
↓
その後なかなか管理職になれず同期に追い抜かれる
↓
頑固になりやがて退職
↓
初芝の代理店主になりメーカーに何かと文句をつける
過去初芝の社長についた島の尊敬する部長は彼をこう評価していた。
彼は問題を見つけ出す思考能力はピカ一。
だけど、それをどう改善するかを考えず、
その問題を誰かのせいにして、文句や愚痴に変える。
ただそれだけ。
それだけでは何も生まないし変わらない。
むしろマイナスな存在だ。
大事なのは問題を見つける事では無く、
解決し起こらないようにする事。
解決に向けて愚直に取り組む事。
それが大切なのだと思う。
それと社長のブログには、こんな意見があった。
自分も過去同じような人材の昇進を見送った事がある。
管理職は責任者だから、部下のミスも自分の責任と
受け止める気持ちが必要。
同感・・・というより、実体験で感じて来た。
初めて入社した会社で、初めて研修で配属された
会社一、厳しいと評される部署での先輩に言われた一言。
謝るんじゃねぇ。
俺がお前のミスで上司に怒られるのは当然なんだ。
ここでは俺はお前の親なんだから。
だからお前は出来る事を一生懸命やればいい
嬉しかったし、こんな先輩の為にいい仕事をしようと思った。
それから色んな、上司や先輩を見て自分自身の考え方も出来て
自分自信に後輩では無く部下を持った時、
自分なりに部下を守る為、一緒に成長する為、
部下の行動を、自分の責任と捉えて来た。
優しい言葉もかけたし、怒鳴ったりもした事もある。
でもムカつく、面倒臭いとは思った事は無い。
会社に提出するレポートが終わらず朝までかけて付き合ったり、
お客さんに迷惑をかけた時に謝りに行ったり。
他にも沢山の面白いエピソードがある。
自分が先輩に守られて嬉しかった想いを、さらに下に伝える。
部下のミスをフォローする、ミスが起きないように誘導していく。
それがその時の自分の責任だと思っていたから。
こう書くと、偽善者っぽくなるけど、部下の為だけでは無く、
そんな風にしてきたのは、会社の為、自分の為でもあったけど。
部下を持って一番嫌だった事は、自分を飛び越えて、
俺より上の役職の人が、自分の部下を怒っていた時。
自分のマネジメント能力が無い為だと感じさせられたから。
あの部下たちはそれぞれ頑張っているかな。
特別懐かしさに浸って会いたいという感情は生まれて来ないけど、
仕事に限らず何事にも楽しく、能動的に取り組んでくれている事を祈ろう!
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コメント
まいご2010年05月29日 21:38
お久しぶりです
いつも日記、読ませていただいて、勉強になります
私が一緒に働かせてもらっていた頃、
よく、『何でもやってみる。誰とでも話してみる。積極的に動いてみる。』と、
言われたのを思い出しました。
TAHさんが後ろについていてくれたから、
ちょっとくらい怖くても、ちょっとくらい不安でも、
チャレンジできたんだと思います。
後ろでドーンと構えていてくれる人がいたからこそ、できたことがたくさんありました。
一番下の特権ですね
今や、そんな甘えもきかない立場になりましたが、
あの時が一番楽しかった時期でした。
ありがとうございました
今、TAHさんの後輩さん達は、恵まれていますね
TAH2010年05月31日 18:23
>まいごさん
お久しぶり、元気そうで何より!!!
コメントありがとう!
勉強なんてとんでもないっす
自分の言った事が、今も誰かの心に残っているのは嬉しいね!
お互いに真剣にあのフィールド?(現場)で戦っていたからかな。
まいごさん、よく色々と怖がっていたもんね!!!
甘えが効かない立場・・・・
確かにそうだよね。
でも、そういう立場に立てるのも運命!
今も楽しいっしょ!
そして、今は俺には後輩はいるようないないような・・・
微妙な立場なのである種やりづらくもあるんだな、これが!