小春おばさん | やす地蔵のブログ

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2025.9.20更新
還暦はとうの昔。もう数年で古希。この人生、よきことも悪きことも、旅行、食べ歩き、趣味、阪神タイガース、愛猫、全部まとめて振り返るブログ。たまに気が向けば短歌、俳句、詩なども詠みます。
批評など受け付けます。よろしくお願いいたします

♪ 風は 北風 冬風

  誰を 誘いに 来たのか

  子供は 風車 まわし まわされ

  遠くの 空へ 消えてゆく


これは井上陽水さんの1973年のアルバム「氷の世界」に収められている

「小春おばさん」の一節です。


小春おばさんに会いました。


今回の帰省中、お出来の治療のため、近くの医院に行った際、

待合室で小春おばさんとその娘さんに会いました。

本当の名前は「ハルさん」。


母と友達で、息子さんや娘さんは、

兄の同級生や、姉と仲が良かったこともあり、

よく家にお茶飲みに来ていたおばさんです。


お茶を飲み、世間話をしながら、

お菓子の包み紙でワイングラスや、箸袋で箸置きを作ったりして、

とても器用でハイカラなおばさんで、

大好なおばさんだったことを思い出しました。


医院の待合室で、娘さんがちょっと耳が遠くなったおばさんに、

「やすしくん(やす地蔵の本名)だよ」

と説明してくれました。


そしたら、おばさん

「あ~、やすしくんね。大きくなったね」

だって。50過ぎのおじさんなのに・・・・・。


なんとなく、笑いが出て、懐かしく、ほのぼのした瞬間でした。


「ハルさん」は僕にとって永遠に「小春おばさん」なのです。


それでは、また。感謝。