♪ 風は 北風 冬風
誰を 誘いに 来たのか
子供は 風車 まわし まわされ
遠くの 空へ 消えてゆく
これは井上陽水さんの1973年のアルバム「氷の世界」に収められている
「小春おばさん」の一節です。
小春おばさんに会いました。
今回の帰省中、お出来の治療のため、近くの医院に行った際、
待合室で小春おばさんとその娘さんに会いました。
本当の名前は「ハルさん」。
母と友達で、息子さんや娘さんは、
兄の同級生や、姉と仲が良かったこともあり、
よく家にお茶飲みに来ていたおばさんです。
お茶を飲み、世間話をしながら、
お菓子の包み紙でワイングラスや、箸袋で箸置きを作ったりして、
とても器用でハイカラなおばさんで、
大好なおばさんだったことを思い出しました。
医院の待合室で、娘さんがちょっと耳が遠くなったおばさんに、
「やすしくん(やす地蔵の本名)だよ」
と説明してくれました。
そしたら、おばさん
「あ~、やすしくんね。大きくなったね」
だって。50過ぎのおじさんなのに・・・・・。
なんとなく、笑いが出て、懐かしく、ほのぼのした瞬間でした。
「ハルさん」は僕にとって永遠に「小春おばさん」なのです。
それでは、また。感謝。