第51話 家出 | セカンド・ラブ

セカンド・ラブ

ビアンでのセカンドラブは、とても激しく、命がけの愛でした。

ある日 中学生の頃だったか

母親に聞いたことがある。





私はいつまで こんな風に

束縛されてなきゃ、いけないのむかっはてなマーク

子供が何か 犯罪でもしたら

それは親の責任になるの。

だから それまでは 親の言うことを

絶対に聞くのよビックリマーク

じゃぁ、いつまで聞いてれば いいのよはてなマーク

20歳





えっ・・・

・・・20歳・・・!?

子供の頃 私が20歳になったら

自由になれる、と言った人がいた・・・。

まさか・・・。





私は 子供の頃から

大学に行くように言われていた。

だが、20歳から 本当に自由になれるんだったら

学校なんかに行ってられない。





短大にだって行かない。

だって、20歳になってすぐに行動するお金がないじゃん。

私、高卒で早く働きたいメラメラ





そして 私は 働いた。





人は 平等にできているんだろうか!?

不思議なことに 親に恵まれない分

私は なぜか いろんな人に助けられた。





仕事なんか まったくできない女の子なのに

職場では 厳しいことで有名

そして 仕事が出来る男の人たちに助けてもらったりした音譜





もちろん それをよく思わないお局様もいたけど

私が 周りの人に好かれていると

今度は私に媚びて来るパターンビックリマーク





好かれている人をいじめると

それこそ 自分への印象が悪くなるダウン

だから 結果 私と仲良くなろうとするのだ。





人って 自分勝手よね・・・。





こういうところも 

私は 人を信じないという

信条を強くさせる。





そして 20歳の誕生日を境に 仕事を辞め

好きなように 自分の人生を楽しんだ。

親も 文句を言いたくても 言えない。

そして お金も貯めた。





本当の自由は 親元から離れる時だアップ





ある日。

26歳の時、くだらない事がきっかけで

父親が激怒した爆弾





これまでにないくらいの怒りっぷり。

ハサミを持ち出す父親叫び





私は内心冷静だった。

が、これをチャンスだと思ったチョキ





警察を呼ぼう!!

そして 助けてもらうんだ。





110番に電話する電話

父が怒って ハサミを持ち出しました。

助けてくださいビックリマーク

どうされたんですかはてなマーク





電話の会話は続くリサイクル

電話口の警察の奥からは

無線で連絡する声が聞こえる。





警察署は 徒歩で5分くらいの距離。

たぶん そろそろ来るだろう。

冷静な私は時計を見て確認する。

すると電話で

では 電話をお切りになって

お待ちください





その間、父親は リビングで怒鳴り散らしている。





私は まさか リビングでくつろぐ訳にもいかず

仕方がないから

玄関で警察官が到着するのを待った。





2分くらいで インターフォンが鳴ったひらめき電球





私は裸足で飛び出す走る人

警察官が4人も来たので驚くショック!





そして 手際よく

まずは 2名の警察官が まっすぐ父親の元に行き

1名が私について事情を聞き

もうひとりが母親と話した。





すべての話が終わり

全員の警察官が父親を説得しはじめたカチンコ





父は 余計 頭に血が上り

遠くで警察官に守られている私に向かって

おいビックリマーク 俺を逮捕させるように言えばいいだろう!!

と怒鳴ったドンッ





私は 演技で 涙を流した目から涙





警察官は私を気遣いながら

私に 自分の部屋に行くように言った。





えっはてなマーク

私、ここにいるの!?





その不安を察したのか

私の警察官は

どうしますかはてなマーク

1晩 署で過ごされますかはてなマーク





どう答えていいのか 分からない。

だけど 他の警察官が

大丈夫だよね、お父さんはてなマーク

となだめるが

父親は怒ったままだメラメラ

相変わらず 罵声を浴びせてる。





それから 私は 警察官の人たちに

もう寝なさい

と言われ 部屋に連れて行かれた。





その後 1時間以上 警察官の人たちが

父親を説得し、帰って行った。





その1週間後、私は荷物をまとめて

家を出て行った。





そして、親の戸籍から 

自分の名前を抜いた。