中日(20070201)
「国重文の仏画狙い寺襲う 韓国人窃盗団を逮捕」
国の重要文化財(重文)に指定されている朝鮮半島の高麗時代(九一八-一三九二年)の仏画を盗もうと次々と寺院を襲った韓国人窃盗団の一員が愛知県警に逮捕された。凶器を用意し寺の住人も襲う荒っぽい手口。高麗時代の仏画が高値で取引される韓国に持ち去ろうとしたらしい。 県警は既に韓国に逃げたとみられる共犯者二人も同容疑で指名手配した。
愛知県警国際捜査課と豊川署に強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、韓国国籍の無職金在七容疑者(48)。調べでは、金容疑者は仲間三人と共謀。
二〇〇五年八月三日深夜、愛知県御津町広石の大恩寺に押し入り、庫裏にいた住職の長男=当時(19)=の腹などを包丁で刺して重傷を負わせた疑い。 国指定重文「絹本著色王宮曼荼羅(まんだら)図」などを狙ったが、宝物庫のシャッターを開けられず逃走した。
金在七容疑者は調べに対し、昨秋、福井県敦賀市原の西福寺も襲ったことも認めたため、愛知県警は福井県警と共同捜査を開始。供述などから共犯者を割り出し、福井県警捜査一課と敦賀署は、強盗致傷と窃盗の疑いで在日韓国人の東京都新宿区高田馬場二、無職金鐘浣容疑者(34)の逮捕状を取り、一日にも逮捕する。
調べでは、金鐘浣容疑者は金在七容疑者、他の仲間二人の計四人で共謀し、〇六年九月二十二日未明、国指定重文「絹本著色観経変相曼荼羅図」などを盗もうと西福寺に侵入。修行僧の男性=当時(46)=をバットで殴るなどして重傷を負わせ、約四十万円と軽トラック一台を盗んだ疑い。仏画のありかは分からなかったという。福井県警は近く、金在七容疑者も西福寺の事件で逮捕する方針。
金在七容疑者らは犯行前、何度も寺を下見。大恩寺では犯行の十日ほど前、宝物殿の屋根をドリルでくりぬこうとしたが、コンクリート製のため断念した。
繊細さが美しい高麗時代の仏画は韓国で人気が高い。かつて朝鮮半島から日本に渡った作品も多く、韓国では画集やインターネットで日本国内の所蔵先が紹介されているという。
> 凶器を用意し寺の住人も襲う荒っぽい手口。
> 庫裏にいた住職の長男=当時(19)=の腹などを包丁で刺して重傷を負わせた疑い。
こりゃ「窃盗団」じゃなくて、りっぱな「強盗団」だろうが!\(`o'")
ちゃんとした日本語を使いませう。(・ω・)ノ
麻生外務大臣・日本経団連評議員会での挨拶(平成18年12月25日、於・経団連会館)より抜粋。
我が国は、我が国自身の国益を考えて、イラク支援に乗り出しました。陸上自衛隊は戻しましたが、空自の支援は続きますし、ODAその他、やって参ります。それを、じかに伝え、先方に改めて理解していただく必要があると思いました。結構、ハラハラし通しのいわゆる電撃訪問でありましたが、無事任務を全うできたと、そう思っております。
嬉しかったのは、イラクで会った大臣たちがみな口を揃え、自衛隊の士気は素晴らしいと称えてくれたことであります。我が陸上自衛隊は長いことサマワにおりましたが、その間、婦女暴行、脱走兵、無銭飲食といった一切の非行ナシ。これは日本だけだそうです。皆さん、日本の信用を高めてくれたのは、隊員諸君です。間違っても、「近頃の若いものは・・・」などとは言わないようにしましょう。
自衛隊の規律の良さは我々日本人の誇りです。('◇')ゞ
【ご参考】
(Stars and Stripes 2007/01/27)
アメリカ人を襲ったとして訴えられる韓国の兵士
本国に戻ったら『たった一人で米軍に立ち向かった英雄』として扱われる、に1000点!(・ω・)ノ
確かに、米軍キャンプの訓練期間中に、仲間と就寝中の米兵を襲おうとするなんて、並大抵の勇気ではできませんが。。。
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我が国は、我が国自身の国益を考えて、イラク支援に乗り出しました。陸上自衛隊は戻しましたが、空自の支援は続きますし、ODAその他、やって参ります。それを、じかに伝え、先方に改めて理解していただく必要があると思いました。結構、ハラハラし通しのいわゆる電撃訪問でありましたが、無事任務を全うできたと、そう思っております。
嬉しかったのは、イラクで会った大臣たちがみな口を揃え、自衛隊の士気は素晴らしいと称えてくれたことであります。我が陸上自衛隊は長いことサマワにおりましたが、その間、婦女暴行、脱走兵、無銭飲食といった一切の非行ナシ。これは日本だけだそうです。皆さん、日本の信用を高めてくれたのは、隊員諸君です。間違っても、「近頃の若いものは・・・」などとは言わないようにしましょう。
自衛隊の規律の良さは我々日本人の誇りです。('◇')ゞ
【ご参考】
(Stars and Stripes 2007/01/27)
アメリカ人を襲ったとして訴えられる韓国の兵士
本国に戻ったら『たった一人で米軍に立ち向かった英雄』として扱われる、に1000点!(・ω・)ノ
確かに、米軍キャンプの訓練期間中に、仲間と就寝中の米兵を襲おうとするなんて、並大抵の勇気ではできませんが。。。
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「あるある大辞典」の捏造報道が連日マスゴミを賑わせていますが、朝日の捏造記事の時はなんで騒がないの???
所詮バラエティー番組と政治・社会記事と、どっちが罪が重いと思っているんですかね。┐('~`;)┌
だいたい、その食品単体を摂取することで、大きな効果が得られる食品の場合、その逆の体質の人にとっては、危険な食品になるので、薬品の扱いとなり、医師による処方箋が必要な類になるのである。
バカテレビに振り回されることなく、旬のものをバランスよく食ってればいいと思うぞ!
【ご参考】検証:朝日報道
絵画版
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所詮バラエティー番組と政治・社会記事と、どっちが罪が重いと思っているんですかね。┐('~`;)┌
だいたい、その食品単体を摂取することで、大きな効果が得られる食品の場合、その逆の体質の人にとっては、危険な食品になるので、薬品の扱いとなり、医師による処方箋が必要な類になるのである。
バカテレビに振り回されることなく、旬のものをバランスよく食ってればいいと思うぞ!
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絵画版
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中央日報(2007.01.26 19:06:15)
天皇夫妻、5年前の約束守る…李秀賢氏追悼映画試写会に出席
明仁天皇夫妻が26日、東京の新大久保駅で日本人男性を助けようとして死亡した義人・故李秀賢(イ・スヒョン)さんの追悼映画試写会に出席した。
「あなたを忘れない」という題名のこの映画は、01年1月26日、JR新大久保駅で線路に落ちた日本人男性を助けようとして死亡した故人の話を扱った韓日合作映画で、6周忌追悼会に合わせてこの日午後、東京の日本消防開館で公開された。
天皇夫妻が民間映画の試写会に出席したのは初めてで、明仁天皇は李さんが死亡した翌年、故人の両親を招待して慰労し、その後、試写会出席の要請を受けて快諾したといわれる。
この日の行事は、追慕映画で故人の役を演じたイ・テソンさんと父役のチョン・ドンファンさん、母役のイ・キョンジンさんら俳優の舞台あいさつと天皇夫妻の入場、試写会、追悼会の順で進行された。
行事には安倍晋三日本首相の夫人・昭恵さんのほか、森喜朗元首相、福田康夫元官房長官、日本プロ野球安打王の張勲(チャン・フン、日本名・張本勲)さんら多数の著名人が出席した。 客席は招請を受けた約600人でぎっしり埋まり、上映が始まると、終始場内は粛然としていた。
東京の外交関係者らは、天皇が韓国関連の民間行事に出席したことには、皇室が韓日関係の改善を希望しているという意志を表す意図があると分析し、天皇の動向が靖国神社を参拝する日本政府要人や右派にとっても無視できない圧力として作用するだろうと分析した。
明仁天皇は2005年6月のサイパン島訪問当時、韓国平和記念塔を初めて参拝したほか、日本軍国主義の韓半島支配についても数回にわたり謝罪してきた。 昨年の記者会見では「戦争に反対し、平和を維持していくことが世界の中での皇室の役割」と強調するなど、「平和主義者」というのが一般の評価だ。 この日の行事出席はその延長線にあると、外交関係者らは指摘した。
これに先立ち、徳仁皇太子は22日、東京で開かれた「韓中日友情の架け橋コンサート2007」で舞台に立ち、「貴重な経験ができてうれしく思う。 日韓中の友好に少しでも寄与できれば幸い」と述べて注目を集めた。
あのぉ。。。関根史郎さんが「忘れられ」てませんか?(・ω・;)(;・ω・)
この記事は南朝鮮の新聞社の記事なのでしょーがないとして、朝日・読売・産経各社の記事を映画タイトル「あなたを忘れない」で検索してみたところ、朝日・読売はかろうじて1記事に関根さんの名前がありました。
しかし! おめぇのとこが日本人持ち上げないでどーする!>産経
もちろん、李秀賢さんの勇気ある行動にケチをつけるつもりは一切ありませんので、誤解のないようにね。
という意味でカテゴリーは「赤いマスゴミヲチ」。
【ご参考】
朝日(2007年01月27日00時49分)
「勇気忘れない」 韓国学生ら駅で救助死6年 映画試写
読売(2007年1月25日14時46分)
故韓国人留学生の「勇気」忘れない…映画完成、試写会
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天皇夫妻、5年前の約束守る…李秀賢氏追悼映画試写会に出席
明仁天皇夫妻が26日、東京の新大久保駅で日本人男性を助けようとして死亡した義人・故李秀賢(イ・スヒョン)さんの追悼映画試写会に出席した。
「あなたを忘れない」という題名のこの映画は、01年1月26日、JR新大久保駅で線路に落ちた日本人男性を助けようとして死亡した故人の話を扱った韓日合作映画で、6周忌追悼会に合わせてこの日午後、東京の日本消防開館で公開された。
天皇夫妻が民間映画の試写会に出席したのは初めてで、明仁天皇は李さんが死亡した翌年、故人の両親を招待して慰労し、その後、試写会出席の要請を受けて快諾したといわれる。
この日の行事は、追慕映画で故人の役を演じたイ・テソンさんと父役のチョン・ドンファンさん、母役のイ・キョンジンさんら俳優の舞台あいさつと天皇夫妻の入場、試写会、追悼会の順で進行された。
行事には安倍晋三日本首相の夫人・昭恵さんのほか、森喜朗元首相、福田康夫元官房長官、日本プロ野球安打王の張勲(チャン・フン、日本名・張本勲)さんら多数の著名人が出席した。 客席は招請を受けた約600人でぎっしり埋まり、上映が始まると、終始場内は粛然としていた。
東京の外交関係者らは、天皇が韓国関連の民間行事に出席したことには、皇室が韓日関係の改善を希望しているという意志を表す意図があると分析し、天皇の動向が靖国神社を参拝する日本政府要人や右派にとっても無視できない圧力として作用するだろうと分析した。
明仁天皇は2005年6月のサイパン島訪問当時、韓国平和記念塔を初めて参拝したほか、日本軍国主義の韓半島支配についても数回にわたり謝罪してきた。 昨年の記者会見では「戦争に反対し、平和を維持していくことが世界の中での皇室の役割」と強調するなど、「平和主義者」というのが一般の評価だ。 この日の行事出席はその延長線にあると、外交関係者らは指摘した。
これに先立ち、徳仁皇太子は22日、東京で開かれた「韓中日友情の架け橋コンサート2007」で舞台に立ち、「貴重な経験ができてうれしく思う。 日韓中の友好に少しでも寄与できれば幸い」と述べて注目を集めた。
あのぉ。。。関根史郎さんが「忘れられ」てませんか?(・ω・;)(;・ω・)
この記事は南朝鮮の新聞社の記事なのでしょーがないとして、朝日・読売・産経各社の記事を映画タイトル「あなたを忘れない」で検索してみたところ、朝日・読売はかろうじて1記事に関根さんの名前がありました。
しかし! おめぇのとこが日本人持ち上げないでどーする!>産経
もちろん、李秀賢さんの勇気ある行動にケチをつけるつもりは一切ありませんので、誤解のないようにね。
という意味でカテゴリーは「赤いマスゴミヲチ」。
【ご参考】
朝日(2007年01月27日00時49分)
「勇気忘れない」 韓国学生ら駅で救助死6年 映画試写
読売(2007年1月25日14時46分)
故韓国人留学生の「勇気」忘れない…映画完成、試写会
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バンド仲間のS田くんが出演するというので、横浜のHey-Joeへ。
加々美淳さんが横浜のヤマハでやってる「ボサノヴァ・アンサンブルコース」の生徒さんの発表会みたいなものだったのだが、ブラジル人のドラマー(Alex)がサポートで入るというので、いそいそと覗きに。
加々美さんは言わずもがなであるが、さすが現地の人である。グルーブ感が日本人とは全然違う!
特にビックリなのは、ハイハット。オイラが叩くとフラットに刻んでしまうのに、まるでシェイカーのような揺れたグルーブを叩き出しているのである!
明日からサンバステップで歩いてみようかなぁ。。。
ラストはお約束「トリステーザ」でお開きに。
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(2007年1月25日 読売新聞)
北教組書記長、いじめ調査の非協力問題で反省語る(北海道)
北海道教職員組合(北教組)の小関顕太郎書記長は24日午前、道教委によるいじめ調査に非協力の指示を出していた問題について、道庁内で報道各社の取材に応じ、「組合内部からも、『非協力』は誤解を招くとの指摘があった。我々の思いが伝わらず、誤解を受けたことを反省している」と話した。小関書記長は「北教組執行部として、指導に間違いはなかったと思っているが、批判は真摯(しんし)に受け止めていく」と述べた。
小関書記長は「滝川市のいじめ自殺は重く受け止め、教師として慚愧(ざんき)の念に耐えないている。いじめの概念が確定してない中での道教委調査は、いじめ件数が一人歩きし、保護者を不安に陥れることを危惧(きぐ)した。子供を無視して教育労働者が前面に出てはいけない」などと話した。
◇
道教委のいじめ実態調査について、北教組の教員らに協力を拒否された小樽市の小学校長が読売新聞の取材に応じ、調査を巡る学校での一部始終を明かした。校長は、「協力拒否を通告してきた教員は困惑の表情を浮かべていた」とし、「北教組本部の意向に納得し切れていない教諭もいたようだ」と話した。
校長によると、実態調査の実施前に校長は各学校に北教組が設置している「分会」の分会長と会談。「いじめは解決しなければならない大事な問題」と教諭自身の調査への回答と、担任学級での調査用紙の配布・回収を要請したという。
分会長は「北教組本部の指示に従わねばならない」と拒否したものの、申し訳なそうな顔を見せたという。校長はその後も数回、説得を試みたが分会長の回答は変わらず、市教委への回答提出期限が迫っていたこともあり、校長と北教組非加入の教員で調査用紙を配った。児童には「教頭先生に出しなさい」と告げた。
北教組の教員たちは、教員を対象にした調査への回答を拒否した。しかし、児童から提出を受けた用紙については、「教頭先生に渡しなさい」とかわす教員がいた一方で、教頭に手渡す教員も出てくるなど対応は分かれたという。
校長は北教組の教員と二人きりになった際、「組合の指示だから仕方ないが、自分たちはいじめ問題の当事者だから、きちんと指導しなければいけないと思う」と、本音も聞いた。
校長は「全国の教育現場を揺るがしたいじめ問題に校内の教員たちも無関心ではない」と言う。調査項目についても、「イデオロギーの衝突が起きるようなものではなく真っ当」と実態把握に有効と考えている。その上で、調査に協力したい教員たちの意志を摘み取った北教組の「指導」を「大変残念。教諭と児童の全体で調査に取り組みたかったが結果としてできなかった」と批判した。
北教組小樽市支部は、「その件については本部で一括して対応している」として、取材を拒否した。
> 子供を無視して教育労働者が前面に出てはいけない
苦笑するしかないコメントです。。。
かつて教師という職業は聖職だったはず。それを労働者という位置付けにしてしまい、使命感に燃える教師達を邪魔者としてその芽を摘みまくった結果がこれ。
中国新聞('07/1/24)
2万人がいじめ被害と回答 北海道教委アンケート
北海道教育委員会は二十四日、道内公立学校の児童・生徒計四十二万人を対象に実施したいじめの実態に関するアンケート調査で、約二万人が「今もいじめられている」と回答した、と発表した。まだ回答を整理中で、アンケートの回答率などは不明という。
自殺予告や具体的ないじめの手法が書かれた回答も十数件あった。道教委は「二万人は多いという印象だ。回答を精査して早急に対応したい」と話している。
道教委によると、いじめられているとの回答の内訳は、小学校約一万五千人、中学校約三千二百人、高校約二千百人、養護学校など約百二十人。個別の回答の詳しい内容については公表していない。
調査は滝川市で小学六年の女児がいじめを苦に自殺した問題を受け、独自に調査した札幌市の市立学校などを除き昨年十二月に実施。「いじめられた経験」や「どうすればいじめをなくせると考えるか」などについて聞いた。
42万人中2万人ということは「4.76%」つまりクラスに1名弱いじめられている生徒がいるということ。
教師(日教組)だけに責任を押し付ける気はありませんが、それがどこで起こっているのか、その場の責任は誰にあるのか、今一度考えてもらいたいものです。
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北教組書記長、いじめ調査の非協力問題で反省語る(北海道)
北海道教職員組合(北教組)の小関顕太郎書記長は24日午前、道教委によるいじめ調査に非協力の指示を出していた問題について、道庁内で報道各社の取材に応じ、「組合内部からも、『非協力』は誤解を招くとの指摘があった。我々の思いが伝わらず、誤解を受けたことを反省している」と話した。小関書記長は「北教組執行部として、指導に間違いはなかったと思っているが、批判は真摯(しんし)に受け止めていく」と述べた。
小関書記長は「滝川市のいじめ自殺は重く受け止め、教師として慚愧(ざんき)の念に耐えないている。いじめの概念が確定してない中での道教委調査は、いじめ件数が一人歩きし、保護者を不安に陥れることを危惧(きぐ)した。子供を無視して教育労働者が前面に出てはいけない」などと話した。
◇
道教委のいじめ実態調査について、北教組の教員らに協力を拒否された小樽市の小学校長が読売新聞の取材に応じ、調査を巡る学校での一部始終を明かした。校長は、「協力拒否を通告してきた教員は困惑の表情を浮かべていた」とし、「北教組本部の意向に納得し切れていない教諭もいたようだ」と話した。
校長によると、実態調査の実施前に校長は各学校に北教組が設置している「分会」の分会長と会談。「いじめは解決しなければならない大事な問題」と教諭自身の調査への回答と、担任学級での調査用紙の配布・回収を要請したという。
分会長は「北教組本部の指示に従わねばならない」と拒否したものの、申し訳なそうな顔を見せたという。校長はその後も数回、説得を試みたが分会長の回答は変わらず、市教委への回答提出期限が迫っていたこともあり、校長と北教組非加入の教員で調査用紙を配った。児童には「教頭先生に出しなさい」と告げた。
北教組の教員たちは、教員を対象にした調査への回答を拒否した。しかし、児童から提出を受けた用紙については、「教頭先生に渡しなさい」とかわす教員がいた一方で、教頭に手渡す教員も出てくるなど対応は分かれたという。
校長は北教組の教員と二人きりになった際、「組合の指示だから仕方ないが、自分たちはいじめ問題の当事者だから、きちんと指導しなければいけないと思う」と、本音も聞いた。
校長は「全国の教育現場を揺るがしたいじめ問題に校内の教員たちも無関心ではない」と言う。調査項目についても、「イデオロギーの衝突が起きるようなものではなく真っ当」と実態把握に有効と考えている。その上で、調査に協力したい教員たちの意志を摘み取った北教組の「指導」を「大変残念。教諭と児童の全体で調査に取り組みたかったが結果としてできなかった」と批判した。
北教組小樽市支部は、「その件については本部で一括して対応している」として、取材を拒否した。
> 子供を無視して教育労働者が前面に出てはいけない
苦笑するしかないコメントです。。。
かつて教師という職業は聖職だったはず。それを労働者という位置付けにしてしまい、使命感に燃える教師達を邪魔者としてその芽を摘みまくった結果がこれ。
中国新聞('07/1/24)
2万人がいじめ被害と回答 北海道教委アンケート
北海道教育委員会は二十四日、道内公立学校の児童・生徒計四十二万人を対象に実施したいじめの実態に関するアンケート調査で、約二万人が「今もいじめられている」と回答した、と発表した。まだ回答を整理中で、アンケートの回答率などは不明という。
自殺予告や具体的ないじめの手法が書かれた回答も十数件あった。道教委は「二万人は多いという印象だ。回答を精査して早急に対応したい」と話している。
道教委によると、いじめられているとの回答の内訳は、小学校約一万五千人、中学校約三千二百人、高校約二千百人、養護学校など約百二十人。個別の回答の詳しい内容については公表していない。
調査は滝川市で小学六年の女児がいじめを苦に自殺した問題を受け、独自に調査した札幌市の市立学校などを除き昨年十二月に実施。「いじめられた経験」や「どうすればいじめをなくせると考えるか」などについて聞いた。
42万人中2万人ということは「4.76%」つまりクラスに1名弱いじめられている生徒がいるということ。
教師(日教組)だけに責任を押し付ける気はありませんが、それがどこで起こっているのか、その場の責任は誰にあるのか、今一度考えてもらいたいものです。
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バンド仲間のmikiちゃんが出演するというので、杜のホールはしもとへ。
演目は「メゾンルージュの騎士」というフランス革命の頃のお話。
ミュージカルという催しは初めてだったのだが、開演10分前に会場に入ったら、ありゃ?満席じゃん!
考えてみたら、演奏者を含めて相当な人数が出演してるんだから、各々が数枚ずつチケット捌けば満席になるわなぁ。
2階席の隙間をなんとか確保して、いざ観覧。
劇団独特の台詞廻しに最初戸惑ったものの、突拍子もなく歌が入ってくることもなく、ベタなストーリーのおかげで内容も分かりやすかった。
しかし、前半2時間、15分の休憩を挟んでさらに1時間半。。。長い...((((((^_^;)
こんなんやるには、準備やらリハやら相当な苦労があるんだろうなぁ。出演&スタッフの皆さんに敬意を表したい。('◇')ゞ
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演目は「メゾンルージュの騎士」というフランス革命の頃のお話。
ミュージカルという催しは初めてだったのだが、開演10分前に会場に入ったら、ありゃ?満席じゃん!
考えてみたら、演奏者を含めて相当な人数が出演してるんだから、各々が数枚ずつチケット捌けば満席になるわなぁ。
2階席の隙間をなんとか確保して、いざ観覧。
劇団独特の台詞廻しに最初戸惑ったものの、突拍子もなく歌が入ってくることもなく、ベタなストーリーのおかげで内容も分かりやすかった。
しかし、前半2時間、15分の休憩を挟んでさらに1時間半。。。長い...((((((^_^;)
こんなんやるには、準備やらリハやら相当な苦労があるんだろうなぁ。出演&スタッフの皆さんに敬意を表したい。('◇')ゞ
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読売新聞(2007年1月24日)
道教委のいじめ調査、北教組の組織的非協力に批判の声(北海道)
北海道教育委員会が昨年12月に実施したいじめ実態調査に対し、北海道教職員組合(北教組)が道内21支部に、調査用紙の配布や回収に協力しないよう「指導」していたことが23日、明らかになった。多くの学校は協力したものの、小樽市では、教員が調査回答や回収を拒否。一部の学校では校長が保護者に直接、回収協力を求める事態となり、保護者から、「非協力は常識外れだ」と批判の声が上がっている。
北海道では昨年10月、滝川市の小6女児のいじめ自殺が発覚。道教委は12月、いじめの実態把握などのために、小中高生ら計約46万人を対象にした調査を行った。児童生徒にはいじめられた経験やどんな行為をいじめと思うかなどを尋ね、教員にはいじめに対処した経験などを聞いた。
小樽市教委によると、実施前、北教組小樽市支部から「調査に協力できない」と通告された。市教委は「現実と向き合い、調査結果を指導に生かすことが必要」と説得したが、支部側は「調査結果がどのように使われるか不透明」「調査を実施することでいじめ問題が早期に解決するかどうか見えない」――などとして協力を拒否したという。
教員らが協力を拒否した学校では校長、教頭が回収を代行した。市教委は12月26日までに各校から回収したが、教員からの回答率はわずか3割にとどまった。
市内の小中学校に子ども3人を通わせている主婦(41)は、「小学校長から『すべての教諭に用紙の配布・回収を拒まれ困っている。手を貸してもらえないか』と相談を受けた」と話している。
主婦は、「中学生の娘が、担任から調査用紙を配られた際、『出さなくていいからな』と言われたそうだ。そんなことを教諭が言うのは問題だ。いじめ問題の解決には実態把握が必要なはずで、理解できない」と憤慨している。
また、小学校長は、「この調査を子供たちの人権と命を守ることに生かさなければならない。協力を頼む」と校内の北教組分会長に訴えたが、拒絶された。校長は「教員も行政も一つにならなければいじめ問題は解決できない」と憤る。
一方、北教組に加入する札幌市内の40歳代の男性小学校教師も、「いじめで死んでいる子供たちがいるのに、事の重大性をまったくわかっていない」と、本部方針に困惑している。
北教組本部の小関顕太郎書記長は読売新聞の取材に対し、調査への組織的な非協力を文書で指導したと認め、「いじめの実態は学校現場で把握し、対応している。全道一律の調査は必要ない」などと話している。
◇
■北海道教職員組合 日本教職員組合の傘下団体。道教委のまとめでは、2006年の道内教職員の加入率は36・9%で、日教組全体の加入率28・8%に比べても高い。学力テストや主任制導入などを巡り、教育行政と対立してきた。
>「調査結果がどのように使われるか不透明」
>「調査を実施することでいじめ問題が早期に解決するかどうか見えない」
>「いじめの実態は学校現場で把握し、対応している。全道一律の調査は必要ない」
コイツら全員減俸にしようぜ! オリャ(ノ-o-)ノ ┫
【ご参考】読売(2006年12月27日)
道教委、国歌演奏妨害教諭の処分取り消しで再審請求(北海道)
後志・倶知安町の中学校で行われた卒業式の最中、国歌演奏を実力で阻止した男性教諭への戒告処分を取り消した道人事委員会裁決に対して、道教委は26日、再審請求を行った。なぜ懲戒処分は覆されたのか。裁決には、不透明な「ヤミ協定」が影を落としていた。
◆卒業式
裁決によると、問題の卒業式は2001年3月15日午前10時、教頭が進行係を務めて始まった。来賓席前に国旗が掲揚されたことに反発した北海道教職員組合(北教組)員の教員らが協力を拒否したからだ。教頭は全員の起立を求め、国歌を唱和できる者は唱和するよう告げて、カセットデッキの再生ボタンを押した。
男性教諭は、演奏開始後まもなく職員席後列から校長席の前に歩み寄り、机の上のデッキに手をかけた。
「先生」。驚いた校長はデッキに手をかけ制止しようとした。教諭は校長の手を振り切ってデッキを持ち去り、体育館出入口に向かった。その際、テープ演奏を停止しようとして、操作を誤り「ザー」という雑音が一瞬、館内に流れた。
◆伏線
式に先立ち、校長は01年2月、職員会議で卒業式の国旗・国歌実施を提案したが、組合員らは反発。式当日の朝まで複数回話し合いが持たれた。組合員らは式進行への非協力や、国歌斉唱の際には歌わないなどの方針を表明。校長は、組合員も積極的な妨害行為にまでは及ばないと判断。国旗・国歌実施を決断した。
組合員らが頑強に反対し続けた背景には、道教委の出先機関・後志教育局と北教組小樽、後志両支部が取り交わしてきた「労使確認」があった。国歌斉唱などは教職員の共通理解を得て実施するとの内容だった。
裁決は、校長の“抜き打ち的な”対応に重大な瑕疵があったと指摘。ヤミ協定に過ぎない労使確認の法的拘束力は否定したが、男性教諭が労使確認に基づいて卒業式が運営されることに強い期待を持つのは「無理からぬこと」で、長年容認してきた道教委側にも責任があるとして、処分取り消しの結論を導いた。
裁決はさらに、「類似のケースより、処分が重すぎる」との理由を挙げた。
◆勝者なき裁決
面目をつぶされた道教委教職員課は「生徒の目前で、式典を妨害したケースはこの1件のみ」と、男性教諭の突出ぶりを強調する。01年3月の卒業式では道内で計16人が訓告処分となったが、いずれも式典前などに、国旗を撤去するなどした行為で、式の最中に妨害行為をした例はなかった。
北教組側ももろ手を挙げて裁決を歓迎しているわけではない。「日の丸、君が代の歴史的な問題に踏み込んでいないのは許し難い。校長の瑕疵を認めたが、逆に言えば、手続きさえ踏めば強制が認められる」と小関顕太郎書記長は語る。
裁決は明確に教諭の行為を「公務員の信用失墜行為」と認定した。裁決は国旗・国歌法で日の丸・君が代論争は決着済みとの立場で、「国旗・国歌の強制」に反対する組合側の主張は根本を否定された。
道教委側は01年3月末、「法令上不適切」として、労使確認の無効を両支部に通知。以後、国旗・国歌実施率はほぼ100%だ。今春も全道で小中学校、高校での実施率は100%となっている。02年度以降、道内の国旗・国歌関連での教職員処分は0件だった。
解説 「自分の主義に合わない」からと言って、進行中の児童生徒の式典を大人が妨害する行為が、許されるだろうか。
人事委も裁決で懲戒相当と明示している。それなのに処分が取り消されたのは、道教委が長年不適切なヤミ協定を放置してきたことを重視したからだ。裁決は、過去の道教委の無責任さを指弾したものと言える。
その道教委がこの時期に再審請求を起こした背景には、来春の卒業式、入学式を前に、毅然とした姿勢を示さなければならない事情があった。裁決には、学習指導要領の法的拘束力を否定するなど、最高裁判例と食い違う不可解な部分もある。異議は異議として唱えておくべきだろう。
幸い、昨今の式典は平穏だ。教師には「処分による強制は許さない」などと主張する以前に、引き続き自身の職責と大人の良識を踏まえた行動を期待したい。
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道教委のいじめ調査、北教組の組織的非協力に批判の声(北海道)
北海道教育委員会が昨年12月に実施したいじめ実態調査に対し、北海道教職員組合(北教組)が道内21支部に、調査用紙の配布や回収に協力しないよう「指導」していたことが23日、明らかになった。多くの学校は協力したものの、小樽市では、教員が調査回答や回収を拒否。一部の学校では校長が保護者に直接、回収協力を求める事態となり、保護者から、「非協力は常識外れだ」と批判の声が上がっている。
北海道では昨年10月、滝川市の小6女児のいじめ自殺が発覚。道教委は12月、いじめの実態把握などのために、小中高生ら計約46万人を対象にした調査を行った。児童生徒にはいじめられた経験やどんな行為をいじめと思うかなどを尋ね、教員にはいじめに対処した経験などを聞いた。
小樽市教委によると、実施前、北教組小樽市支部から「調査に協力できない」と通告された。市教委は「現実と向き合い、調査結果を指導に生かすことが必要」と説得したが、支部側は「調査結果がどのように使われるか不透明」「調査を実施することでいじめ問題が早期に解決するかどうか見えない」――などとして協力を拒否したという。
教員らが協力を拒否した学校では校長、教頭が回収を代行した。市教委は12月26日までに各校から回収したが、教員からの回答率はわずか3割にとどまった。
市内の小中学校に子ども3人を通わせている主婦(41)は、「小学校長から『すべての教諭に用紙の配布・回収を拒まれ困っている。手を貸してもらえないか』と相談を受けた」と話している。
主婦は、「中学生の娘が、担任から調査用紙を配られた際、『出さなくていいからな』と言われたそうだ。そんなことを教諭が言うのは問題だ。いじめ問題の解決には実態把握が必要なはずで、理解できない」と憤慨している。
また、小学校長は、「この調査を子供たちの人権と命を守ることに生かさなければならない。協力を頼む」と校内の北教組分会長に訴えたが、拒絶された。校長は「教員も行政も一つにならなければいじめ問題は解決できない」と憤る。
一方、北教組に加入する札幌市内の40歳代の男性小学校教師も、「いじめで死んでいる子供たちがいるのに、事の重大性をまったくわかっていない」と、本部方針に困惑している。
北教組本部の小関顕太郎書記長は読売新聞の取材に対し、調査への組織的な非協力を文書で指導したと認め、「いじめの実態は学校現場で把握し、対応している。全道一律の調査は必要ない」などと話している。
◇
■北海道教職員組合 日本教職員組合の傘下団体。道教委のまとめでは、2006年の道内教職員の加入率は36・9%で、日教組全体の加入率28・8%に比べても高い。学力テストや主任制導入などを巡り、教育行政と対立してきた。
>「調査結果がどのように使われるか不透明」
>「調査を実施することでいじめ問題が早期に解決するかどうか見えない」
>「いじめの実態は学校現場で把握し、対応している。全道一律の調査は必要ない」
コイツら全員減俸にしようぜ! オリャ(ノ-o-)ノ ┫
【ご参考】読売(2006年12月27日)
道教委、国歌演奏妨害教諭の処分取り消しで再審請求(北海道)
後志・倶知安町の中学校で行われた卒業式の最中、国歌演奏を実力で阻止した男性教諭への戒告処分を取り消した道人事委員会裁決に対して、道教委は26日、再審請求を行った。なぜ懲戒処分は覆されたのか。裁決には、不透明な「ヤミ協定」が影を落としていた。
◆卒業式
裁決によると、問題の卒業式は2001年3月15日午前10時、教頭が進行係を務めて始まった。来賓席前に国旗が掲揚されたことに反発した北海道教職員組合(北教組)員の教員らが協力を拒否したからだ。教頭は全員の起立を求め、国歌を唱和できる者は唱和するよう告げて、カセットデッキの再生ボタンを押した。
男性教諭は、演奏開始後まもなく職員席後列から校長席の前に歩み寄り、机の上のデッキに手をかけた。
「先生」。驚いた校長はデッキに手をかけ制止しようとした。教諭は校長の手を振り切ってデッキを持ち去り、体育館出入口に向かった。その際、テープ演奏を停止しようとして、操作を誤り「ザー」という雑音が一瞬、館内に流れた。
◆伏線
式に先立ち、校長は01年2月、職員会議で卒業式の国旗・国歌実施を提案したが、組合員らは反発。式当日の朝まで複数回話し合いが持たれた。組合員らは式進行への非協力や、国歌斉唱の際には歌わないなどの方針を表明。校長は、組合員も積極的な妨害行為にまでは及ばないと判断。国旗・国歌実施を決断した。
組合員らが頑強に反対し続けた背景には、道教委の出先機関・後志教育局と北教組小樽、後志両支部が取り交わしてきた「労使確認」があった。国歌斉唱などは教職員の共通理解を得て実施するとの内容だった。
裁決は、校長の“抜き打ち的な”対応に重大な瑕疵があったと指摘。ヤミ協定に過ぎない労使確認の法的拘束力は否定したが、男性教諭が労使確認に基づいて卒業式が運営されることに強い期待を持つのは「無理からぬこと」で、長年容認してきた道教委側にも責任があるとして、処分取り消しの結論を導いた。
裁決はさらに、「類似のケースより、処分が重すぎる」との理由を挙げた。
◆勝者なき裁決
面目をつぶされた道教委教職員課は「生徒の目前で、式典を妨害したケースはこの1件のみ」と、男性教諭の突出ぶりを強調する。01年3月の卒業式では道内で計16人が訓告処分となったが、いずれも式典前などに、国旗を撤去するなどした行為で、式の最中に妨害行為をした例はなかった。
北教組側ももろ手を挙げて裁決を歓迎しているわけではない。「日の丸、君が代の歴史的な問題に踏み込んでいないのは許し難い。校長の瑕疵を認めたが、逆に言えば、手続きさえ踏めば強制が認められる」と小関顕太郎書記長は語る。
裁決は明確に教諭の行為を「公務員の信用失墜行為」と認定した。裁決は国旗・国歌法で日の丸・君が代論争は決着済みとの立場で、「国旗・国歌の強制」に反対する組合側の主張は根本を否定された。
道教委側は01年3月末、「法令上不適切」として、労使確認の無効を両支部に通知。以後、国旗・国歌実施率はほぼ100%だ。今春も全道で小中学校、高校での実施率は100%となっている。02年度以降、道内の国旗・国歌関連での教職員処分は0件だった。
解説 「自分の主義に合わない」からと言って、進行中の児童生徒の式典を大人が妨害する行為が、許されるだろうか。
人事委も裁決で懲戒相当と明示している。それなのに処分が取り消されたのは、道教委が長年不適切なヤミ協定を放置してきたことを重視したからだ。裁決は、過去の道教委の無責任さを指弾したものと言える。
その道教委がこの時期に再審請求を起こした背景には、来春の卒業式、入学式を前に、毅然とした姿勢を示さなければならない事情があった。裁決には、学習指導要領の法的拘束力を否定するなど、最高裁判例と食い違う不可解な部分もある。異議は異議として唱えておくべきだろう。
幸い、昨今の式典は平穏だ。教師には「処分による強制は許さない」などと主張する以前に、引き続き自身の職責と大人の良識を踏まえた行動を期待したい。
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