ウォールストリート・ジャーナル(2012年 3月 27日 19:21)
いきものがかり、辻井さんが登場=はやぶさなど先端技術も―教科書検定
2013年度から高校で使われる新しい教科書には、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌、いきものがかりの「ありがとう」や、全盲のピアニスト辻井伸行さんの半生を題材にした英語のリーディング教材が登場した。理科や現代社会では小惑星探査機「はやぶさ」も紹介されるなど、話題の人や歌などが各教科で取り上げられた。
音楽の教科書には「ありがとう」の他、アイドルグループ嵐が歌う「Beautiful days」などが合唱曲に。AKB48も日本のポップグループとして写真が掲載された。
現在進行形のPOPSを教科書に。。。ありえねぇ。(・ω・;)(;・ω・)
「いきもの・・・」はいい曲書いてると思うが、この後何十年も歌い継がれていくほどの名曲とは思えんし、嵐やらAKBは問題外である。
社会科の授業で現在の政権の不甲斐なさを教えるのと同じかも。ヽ(;´Д`)ノ